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放送開始から約22年 “ついに迎える完結編”→「マジで期待しかない」放送前から熱狂生む『至高アニメ』

  • 2026.1.26

心を揺さぶり、見終わったあとも余韻が残る――そんなアニメは多くの人の日常を彩ってくれる存在です。そこで今回は、"絶大な支持を集める名作アニメ"5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、『BLEACH』を紹介します。TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』は、第3クール最終回直後に最終第4クール「禍進譚」の制作決定が発表されました。約10年ぶりの復活を経て、2026年7月についに原作最終章のクライマックスが描かれます。長年待ち続けたファンの期待が、世界中で高まっている人気作品です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや演出に関するネタバレを含みます

あらすじ

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

作品名:アニメBLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』(テレビ東京系)
放送期間:第1クール 2022年10月~12月(全13話) 第2クール『訣別譚』2023年7月~9月(全13話) 第3クール『相剋譚』2024年10月~12月(全13話) 第4クール『禍進譚』2026年7月放送予定

霊が見える高校生・黒崎一護(森田成一)は、ある日突然現れた死神・朽木ルキア(折笠富美子)と出会い、死神の力を手に入れます。悪霊・虚(ホロウ)から家族や仲間を守るため、一護は死神として戦うことを決意しました。

尸魂界篇、破面篇、死神代行消失篇と、数々の強敵と戦ってきた一護。そして物語は最終章『千年血戦篇』へと突入します。見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)を率いるユーハバッハ(菅生隆之)が、千年の時を経て尸魂界に侵攻を開始します。死神たちは、かつてない強大な敵との最終決戦に挑むこととなりました。

原作者・久保帯人が総監修――10年ぶりの復活

『BLEACH』は、久保帯人による漫画作品で、2001年から2016年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されました。死神と虚の戦いを描いた剣戟バトルアクションは、国内外で絶大な人気を誇り、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を突破しています。

アニメは2004年10月から2012年3月まで放送され、全366話が制作されました。また、長編劇場版も4作品が公開され、いずれも大ヒットを記録しています。しかし原作の最終章『千年血戦篇』は、当時アニメ化されることなく、原作は2016年に完結しました。

それから約4年後の2020年3月、原作連載20周年を記念した配信イベント『BLEACH20周年プロジェクト&久保帯人新作発表会』にて、待望の『千年血戦篇』アニメ化が発表されます。この発表に、世界中のファンが歓喜しました。

アニメ化にあたり、原作者の久保帯人が総監修として参加しました。そのため、原作では描かれなかったシーンの追加や、キャラクターデザインの監修など、アニメオリジナルの要素も加えられています。

監督とシリーズ構成を担当するのは田口智久です。さらに第3クールからは田口を総監督とし、村田光を新たに監督に迎えました。アニメーション制作は、シリーズを支え続けてきたぴえろ(スタジオぴえろ)が担当しています。そして第3クールからは、ハイクオリティのアニメーション制作を目指す新ブランド『PIERROT FILMS』が制作を手掛けています。

SNSで毎週トレンド入り――国内外で高評価を獲得

千年血戦篇の放送中、SNSでは毎週のように“#BLEACH_anime”がX(旧Twitter)トレンド入りをするなど、大きな話題を呼びました。

第1クール最終回では1時間スペシャルが放送され、エンディングテーマがフルサイズで放映されました。また、メインキャラクターや各隊長の新規イラストを使った特別映像がファンを大いに賑わせ、“#BLEACH_anime”がトレンド1位を記録しています。

第11話『EVERYTHING BUT THE RAIN』では、一護のルーツや黒崎家の過去が描かれ、ファンの間で盛り上がりを見せました。

海外でも高い評価を獲得しています。第1話放送後には視聴者から高評価のコメントが多数寄せられました。さらに第2クール最終回では絶賛の声が集まるなど、世界中のファンから支持を集めています。

第4クール発表時には、不敵な笑みを浮かべる一護を描いた解禁ビジュアルと告知PVが公開されました。SNS上では期待の声が溢れています。

森田成一と折笠富美子――シリーズを支え続ける主演声優

主人公・黒崎一護役を演じる森田成一さんは、2004年の第1期から一貫して一護を演じ続けています。熱血漢でありながら仲間思いの一護。その真っ直ぐな性格と成長を、森田さんは20年以上にわたって表現してきました。

ヒロイン・朽木ルキア役の折笠富美子さんも、第1期から変わらずルキアを演じています。一護に死神の力を与え、彼の人生を大きく変えたルキア。クールで気高い死神としての一面と、時折見せる可愛らしい一面。その多面的な魅力を、折笠さんは見事に表現しています。

第4クールでは、これまでのシリーズを支えてきた主要キャスト陣が続投します。杉山紀彰(石田雨竜 役)伊藤健太郎(阿散井恋次 役)松岡由貴(井上織姫 役)安元洋貴(茶渡泰虎 役)など、長年作品に携わってきた声優陣の演技が、最終章に華を添えます。

約10年ぶりの復活から最終章へ――2026年7月、物語は完結する

『BLEACH』のアニメは、2012年3月に第366話で一旦終了しました。それから約10年の時を経て、2022年10月に『千年血戦篇』として復活しています。

第3クール『相剋譚』では、零番隊の活躍や一護の新たな力の覚醒、そして強敵との激しい戦いが描かれました。そして第4クール『禍進譚』では、いよいよ原作のラストまでが映像化されます。SNSには「マジで期待しかない」「あまりに楽しみ」など期待の声が相次ぎ、放送前から熱狂を生んでいます。

アニメ放送20周年を迎えた『BLEACH』。完結後も世界中で根強い人気を誇る本作が、約10年ぶりの復活を経て、ついに原作ラストまでアニメ化されます。2026年7月の放送開始まで、ファンの期待はさらに高まっていきます。

最終決戦の幕が上がる――20年の歴史が完結へ

『BLEACH 千年血戦篇』は、原作最終章を描く完結編です。2004年から2012年まで放送されたアニメシリーズは、多くのファンに愛されながらも、原作最終章を残したまま終了しました。

しかし2022年、約10年ぶりに復活しました。そして2026年7月、ついに物語は完結を迎えます。アニメ放送開始から約22年の時を経て迎える第4クール『禍進譚』では、一護とユーハバッハの最終決戦が描かれます。

死神、滅却師、虚、そして完現術者。様々な力を持つ一護が、どのように最強の敵に立ち向かうのか。20年にわたる物語のクライマックスが、いよいよ幕を開けます。

※記事は執筆時点の情報です