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「37年も経ったの?」「只事じゃない…」“続編決定”にファン衝撃…高い期待が集まる『伝説アニメ』

  • 2026.1.2

時代を超えて愛され続け、今なお色褪せることのない輝きを放つアニメの金字塔。そんな後世にも語り継がれるアニメ作品が、最新のクリエイティブと豪華なキャスト陣を携えてリメイクされることが発表され、多くのアニメファンの間で大きな熱狂を呼んでいます。今回は、そんな“2026年にリメイクが決定した名作アニメ”5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、2026年放送のアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』(TOKYO MXほか)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“2026年にリメイクが決定した名作アニメ”『鎧真伝サムライトルーパー』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』(TOKYO MXほか)
  • 放送開始日:2026年1月6日

あらすじ

かつて人間界を恐怖に陥れた“妖邪界”の封印が解かれ、数多の妖邪兵たちが侵攻を開始。この人類の危機に駆けつけたのは、5人の若きサムライたちでした。

主人公の凱(CV:石橋陽彩)をはじめ、上杉魁人(CV:榎木淳弥)北条武蔵(CV:村瀬歩)北条大和(CV:武内駿輔)、そして石田紫音(CV:熊谷健太郎)が集結。“サムライトルーパー”の名を受け継ぐ彼らの、新たな闘いの日々が幕を開けるのでした―。

アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』の見どころ ※ネタバレあり

アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』は、1988年4月から1989年3月にかけて放送され、鎧ものアニメの金字塔を打ち立てたアニメ『鎧伝サムライトルーパー』の37年ぶりとなる正統続編です。分割2クールという大ボリュームで制作される本作は、かつて日本中に旋風を巻き起こした名作の続きを、現代のアニメーション技術によって最高のかたちで蘇らせます。長い沈黙を破り、宿命を背負った戦士たちが再び令和の世に舞い戻るという知らせは、アニメファンに大きな衝撃を与えました。

現在の新宿を舞台に完全オリジナルストーリーで描かれる本作には、監督の藤田陽一さんや脚本の武藤将吾さん、メインキャラクターデザインの室田雄平さん、そしてヨロイギアデザインの岡本英郎さんといった各分野の豪華スタッフが集結しました。SNSでは「37年も経ったの?」「これは只事じゃない…」「ついに来た!」といった声が寄せられているように、往年のファンから新規視聴者までを巻き込んだ期待の高さが伺えます。新宿の街で繰り広げられる新たな鎧戦士たちの戦いと、実力派クリエイター陣による圧倒的なクオリティが、かつての熱狂を呼び覚ますことは間違いないでしょう。

前作・アニメ『鎧伝サムライトルーパー』放送史に刻まれた前代未聞の放送事故

1988年の放送当時、熱狂的な人気を博していたアニメ『鎧伝サムライトルーパー』において、今なおファンの間で「歴史的トラブル」「同じ話を間違って放送した事がある」と語り継がれる歴史的トラブルが発生しました。それは1988年9月、本来であれば第18話を放送するはずが、誤って前週に放送したばかりの第17話を再び放映してしまうという前代未聞の放送事故でした。この前代未聞の事態に、当時は放送局へ苦情の電話が相次ぎ、翌日の新聞でも大きく報じられるほどの大騒動となりました。

さらに、この事故を受けて翌週の放送で表示された異例の謝罪テロップも大きな話題となったようです。その内容は「先週の『鎧伝サムライトルーパー』で放送ずみの作品を、まちがって放送してしまいました。本当にごめんなさい。これからも、どうか、応援してください」という、テレビ局の公式な謝罪としてはあまりにストレートで人間味あふれるこの文章でした。こうしたアクシデントさえも作品の歴史の一部として愛されているのは、本作が持つ強い魅力の証と言えるかもしれません。

アニメ『鎧真伝サムライトルーパー』は2026年1月6日から放送です。“時代を超えて愛されるスタイリッシュな和風アクションの金字塔”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です