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「出たよ、子持ち様の特権」子どもの体調不良で早退する社員→同僚の“心無い言葉の連続”に「育休復帰が怖くなってきた」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.10

近年ではSNSなどで、子供の体調不良を理由に早退する子育て中の人を“子持ち様”と皮肉を込めて呼ぶ声があります。確かに、急に帰宅した社員の仕事を代わりに引き受けることになれば、内心では不満を感じる人もいるはず。不満が積み重なる中で、上司や会社側もどう対応すればいいか悩んでいるかもしれません…。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『子持ち様(1話)』では、そんな“子持ち様”に対する周囲の本音や考え方が描かれています。

子持ち様(1話)【ショートドラマ】#ショートドラマ

「出たよ。子持ち様の特権」周囲の不満

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出典:@buzzdrama0617

「子供の体調が悪くなったので早退します…」

白石が社長に早退の報告をします。

それを横目に見る社員たち。

そしてーー

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「出たよ 子持ち様の特権」

「仕事終わってなくても、当たり前に帰れますもんね」と口々に文句を言い始めます。

「またかよ…」新実も小さく呟きました。「いやーまじで腹立つよな」その呟きを前にして、同調する社員。

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「すみません…」白石は申し訳なさそうに頭を下げ、帰っていきました。

残された業務ーー代わりに任されるのは…?

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「申し訳ない気持ちあるなら、家持ち帰ってでもやれよ」

白石が帰宅してからも、文句が止まらない社員たち。「家では無理っすよ、子作りしないといけないですもん」などとバカにしたような声も上がります。

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すると、そこへ社長がやって来て「悪いんだけど誰か、白石の仕事引き継いで」と、社員たちに声をかけました。

しかしーー

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「すいません、今手一杯で厳しくて…」

「自分も明日までに資料完成させたくて…」

と断られてしまいます。「新実、頼めるか?」返事のない新実に尋ねる社長。

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出出典:@buzzdrama0617

「はい…」新実は小さく返します。「よろしく」そう言い残し、社長は部屋を出ていきました。

(また私かよ…)新実は心の中でそう呟くのでした。

新実の不満

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「どうして私がやる気ない人の尻拭いしなきゃいけないんですか?」

ある日、新実は社長に相談します。社長は少し間をおいてから、口を開きました。「誰かがカバーするしかないだろう」

「誰かがって言いますけど、なんでいつも私なんですか?」新実の訴えに、社長は申し訳なさそうに答えます。

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「俺だって悪いと思ってるよ」

しかし、新実の不満は止まりません。

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「あれもこれも都合よく押し付けられて…正直やってらんないすよ」

その言葉に、社長は苦い顔をするしかないのでした。

「もう会社来なくていいよ」笑う新実の考えとは…

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「じゃあやる気のない人辞めさせて、新しい人雇ってください」新実は社長との話し合いの末、ある提案を持ちかけました。

翌日ーー

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出勤してきた白石に、社長が驚きの一言を告げます。

「白石、もう会社来なくていいよ」

「え…」眉をひそめて、驚いた表情を浮かべる白石。

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その様子を横で見ながら、新実はただ静かに微笑むのでした。

“子持ち”と“子なし”が納得できる会社作りが必要!

小さな子供がいる人を受け入れた時点で、急な早退や欠勤が発生するのは避けられない問題です。

TikTokのコメント欄には「育休復帰が怖くなってきた」「広い心を持たなきゃ」といった、さまざまな意見が寄せられていました。

実際、子供の病気や行事があれば、仕事を優先できない場面もあります。一方で、その分の業務を引き受ける周囲に不満が溜まるのも事実。だからこそ、会社側がフォロー体制や手当などのルールを整えること。“子持ち”も“子なし”も納得できる仕組み作りが、働きやすい職場に繋がるのかもしれません。

紹介作品

コンテンツ提出協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。