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社長「A案で」部下「先方は“B案”の方が…」押し通す傲慢社長→その後、“取引先の一言”で全てが崩れた瞬間に「録音必須」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.4

上司から指示を受けて作業を進めていたのに、後になって「そんなこと言ってない」「やっぱり変更で」と言われて困った経験はありませんか?指示がコロコロ変わると、現場は混乱しますし、場合によっては取引先にも迷惑をかけてしまいます。さらに、上司が自分の判断ミスを認めず、部下のせいにしてくるようなことがあれば、信頼関係も崩れてしまいますよね。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『朝令暮改』は、そんな「意見がコロコロ変わる上司」をテーマにした作品です。

【朝令暮改】絶対違うと思ったんだよ…#ショートドラマ

「“A案”で進めろ」自分の意見を押し通す社長

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@buzzdrama0617

午後に控えた取引先との打ち合わせを前に、社長が部下の橋本に確認を取りました。

「午後の提案資料なんだけど、“A案”で進めてくれてる?」

社長は“A案”で進めるつもりのようです。しかし、橋本には別の考えがありました。

「この前先方と打ち合わせした時は、“B案”の方が感触が良かった気がするんですけど…」

そう、先方は“B案”を推していたのです。それは同席していた社長も知っているはずなのですが…。

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橋本の言葉を、社長は即座に否定しました。

「いやいや、お前分かってないなぁ!その後“A案”の話もしてただろ」

そう、鼻で笑います。

橋本が「まぁ、そうですけど…」と返すと、社長はさらに持論を展開し始めました。

「いいと思ってる話は最後にするもんなの。こういうのをドアノブ効果って言うんだよ。知らないのか?」

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「ドアノブ効果」とは、会話の最後に本音が出やすいという心理効果のこと。社長はこの理論を根拠に、“A案”こそが取引先の本命だと判断したようです。

橋本は「すいません、初めて知りました」と答え、「じゃ、“A案”でよろしく」と指示を受けました。

橋本は「はい」と従うしかありませんでしたが、心の中では納得していません。

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「いや、絶対“B案”だと思うけどな…」

橋本は小声でそう呟きましたが、社長の耳には届きませんでした。前回の先方の反応から自分の判断が正しいと確信していた橋本でしたが、上司の指示には逆らえず、“A案”で進めることになってしまいました。

社長の指示通り“A案”でプレゼンしたものの…

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@buzzdrama0617

そして迎えた、取引先との打ち合わせ本番。

「本日はお時間いただきありがとうございます」

社長が挨拶すると、取引先の担当者も「こちらこそよろしくお願いいたします」と応えました。取引先の担当者によれば、今日はスケジュールに余裕がないようです。「30分程度でお願いします」と頼まれてしまいました。

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時間が限られている中、橋本は迅速にプレゼンを進めます。

「はい。では早速私の方から説明させていただきます。それでは資料の1ページ目を…」

橋本は社長の指示通り、“A案”について説明しました。そして、無事プレゼンを終えると、取引先に尋ねます。

「以上が弊社からの提案でございます。いかがでしょうか?」

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「あの…ちょっと思ったんですけど…」

すると、取引先の担当者が少し言いにくそうに口を開きました。

「これ、以前話した時、“B案”で、という話じゃありませんでしたっけ?」

橋本の予想は的中していました。取引先が求めていたのは、やはり“B案”だったのです。橋本は困惑しながら社長の方を向きます。

「えっと…社長…打ち合わせの時は“A案”…」

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社長は慌てた様子で取引先に向かって弁解を始めました。

「ああー!申し訳ありません…」

橋本が事前に「“B案”の方が感触が良かった」と進言していたにもかかわらず、社長は自分の判断を押し通しました。その結果、取引先の期待とは異なる提案をしてしまい、貴重な時間を無駄にさせてしまったのです。

「録音必須」視聴者も呆れるとんでもない社長

社長の判断ミスによって、橋本は取引先の前で恥をかく形になってしまいました。視聴者もこれには呆れてしまったようで、「こういう上司と話す時は録音必須」といった声が寄せられていました。

確かに、橋本は社長の指示に従っただけなのに、結果的に失敗の責任を負わされかねない状況です。上司の指示がコロコロ変わったり、判断ミスを部下のせいにしたりするような職場では、自分を守るために証拠を残しておくことも必要なのかもしれません。

『朝令暮改』は、一貫した指示や、事前確認の徹底、上司と部下が互いに意見を尊重し合える職場環境の大切さなどを改めて教えてくれる作品でしたね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。