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社長「飲み物買ってきて」社員「下僕でしょうか?」頼み事に“逆上”…社員の“ヒス発言”連発に「嫌と言えばいいのに」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.3

職場で発した何気ない一言が相手の地雷を踏んでしまい、びっくりするほど逆上させてしまった…そんな経験はありませんか?「そんなつもりじゃなかったのに」と戸惑いながらも、理不尽な怒りを受けてしまうと、どう対応すればいいのか困ってしまいますよね。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『ヒス挟撃』は、そんな「何気ない一言に過剰反応する人」をテーマにした作品です。

【ヒス挟撃】え?そんなことでキレるの…?#ショートドラマ

「飲み物買ってきて」って頼んだだけなのに…

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@buzzdrama0617

ある日、社長が社員の堀切に飲み物を買ってきてくれるようお願いしました。業務中のちょっとした頼みごととして、何気なく口にした一言でしたが、堀切の反応は予想外のものでした。

「今、何て言いました?」

突然、堀切が険しい表情で社長を睨みつけます。そして、まくし立てるように言いました。

「そうやって私をパシリみたいに使って。いつからあなたの下僕になったんでしょうか?」

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社長は困惑しながら「飲み物買ってきてって言っただけじゃん」と返しますが、堀切の怒りは収まる気配がありません。それどころか、さらにエスカレートしていきます。

「それともAIと勘違いされてますか?」

そう言うと、堀切は突然、一人でAIとのやり取りを再現し始めました。まるで社長が「ホリキリ」という名前のAIスピーカーに話しかけているかのような口調で、勝手に会話を作り上げていくのです。

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「OK!ホリキリ!飲み物買ってきて」

『かしこまりました。いつものカフェラテでよろしいですか?』

「OK!ホリキリ!お菓子買ってきて」

『すみません、よくわかりません』

社長は何も言っていないのに、堀切が一人で質問と回答を演じ続けます。その様子に社長は唖然としますが、堀切の暴走は止まりません。

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「そうやって私の意思と関係なく言うことだけを聞いて、人工知能どころか知能もなくなっちゃえばいいんだ!そのまま使い物にならなくなって解雇されちゃえばいいんだ!」

自分で勝手に妄想を膨らませ、とうとう恐ろしいことを口にし始める堀切。その勢いに、社長は完全に押され気味です。

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「そんなことないよ。ごめんごめんごめん。もう俺、自分で行くから」

社長は慌てて謝罪し、結局自分で飲み物を買いに行くことにしました。ただ「飲み物買ってきて」と頼んだだけなのに…。まさかここまで堀切が逆上するとは思っていませんでした。

「ゴミ捨てといて」って頼んだだけなのに…

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@buzzdrama0617

堀切とのやり取りで心身ともに疲弊した社長。しかし、休む間もなく次の問題が発生しました。オフィスのゴミ箱がいっぱいになっていることに気づいたのです。

社長は、フロアで見かけた白石に「ゴミ捨てといて」と頼みました。これも業務の一環として、一般的なお願いをしただけだったのですが…しかし、白石もまた、堀切同様ヒステリックに反応し始めたのです。

「毎日毎日ゴミ捨てばっかりさせられて。あ、そっか。私のこともゴミ袋だと思ってるんだ!」

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@buzzdrama0617

社長は「そんなことないよ…」と慌てて否定しますが、白石の被害妄想はどんどん膨らんでいきます。

「ゴミがいっぱいになったらすぐ捨てられる。私のキャパもいっぱいですもんね?そんな人材、いらないですもんね?ゴミだと思われて当然です。そうやってゴミ収集所に持って行かれて…」

白石は、社長の些細なお願いを自分なりに拡大解釈し、まるで自分が不当な扱いを受けているかのように訴え続けます。

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@buzzdrama0617

ただ飲み物を買ってきてもらい、ゴミを捨ててもらいたかっただけなのに…。

2人続けて理不尽な反応をされ、社長はもはや何も言えず困惑するしかありませんでした。

「嫌なら普通に嫌と言えばいいのに」冷静なコミュニケーションの大切さ

業務の一環とも言える些細なお願いに対し、ヒステリックに反応して被害者ぶる部下たち。その理不尽な態度に、視聴者からは「嫌ならキレずに嫌と言えばいいのに」「それぐらいやってあげれば良いのに」といった厳しい声が寄せられていました。

もちろん、職場でのハラスメントや理不尽な扱いは決して許されるものではありません。しかし、何でもかんでも悪意に解釈して過剰反応してしまうと、周囲との信頼関係を壊すだけでなく、職場環境そのものを悪化させてしまいます。

もし本当に嫌なことがあるなら、感情的にならず冷静に「それは困ります」と伝える方が、お互いにとって建設的なのかもしれません。『ヒス挟撃』は、職場でのコミュニケーションの難しさと大切さを改めて考えさせられる作品でしたね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。