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妻「今日は旦那が忘年会です」不在の夜に食べた“夕食”に「うちも」「仕方ない」

  • 2025.12.16

忘年会シーズンが到来し、パートナーが飲み会で不在になることも多いのではないでしょうか。そんなとき、ここぞとばかりに自分の好きなものや、いつもは食べられないような豪華なものを用意する方もいるのでは?

SNSに投稿された「旦那が忘年会で“怖くて火が使えない”妻の夕食」というポストが注目を集めています。

いったいどんな夕食だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

今日は旦那が忘年会です。
怖くて火が使えないのでこれしか食べられない。
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この投稿に共感した方は多いのではないでしょうか。「怖くて火が使えない」という言い訳も絶妙なセンスで、笑いを誘いますね。

刺身やお寿司は価格が高く、しょっちゅう食べられるものではありません。ですが自分1人分であれば、予算を気にしすぎずに思う存分味わえるでしょう。

特に普段家族の食事を用意している人は、予算や家族の好みを考慮しながら献立を決めなければなりません。たまには自分の好きなものを思い切り楽しむ時間があってもいいはず。こうした自分へのご褒美があれば、面倒な毎日の食事作りも頑張れるというものですね。

パートナーがいない夜はご褒美メニューでストレス発散

コメント欄には、「うちも」と豪華な食事の写真を挙げる方や、大喜利大会のような面白いコメントを挙げる方が続々と登場していました。中には、「危ないのでしょうがない」「火事が多いからしょうがない」といった言い訳に対する“共感”の声も。

みなさんも、パートナーがいない夜、自分へのご褒美に好きなものを食べて、ストレス発散してみてはいかがでしょうか。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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