ソーラーカーでオーストラリアを縦断！？　日本で最大の学部数を誇る、東海大学にてランパンプスが徹底取材！

受験生を“みんな“で応援！『おうえんしナイト』

全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

受験生を応援するため全国各地を飛び回る『おうえんしナイト』。

今回、お伺いする大学は神奈川県平塚市にある東海大学になります。東海大学の創立の歴史、学部情報、受験方法、教育方針等についてランパンプスが取材してまいります！

――それでは早速ですが、大学内に入って学長の木村英樹さんにお話を聞きに行きましょう。

小林：ランパンプスと申します。よろしくお願いします。

木村：東海大学学長の木村と申します。よろしくお願いします。

小林：実は取材が始まる前に、学長から面白い話をたくさん聞かせていただきました。

寺内：ソーラーカーでオーストラリアを縦断して、タモリ倶楽部に2回、出演していて、さらに、パナソニックとコラボして、琵琶湖を乾電池で飛ぶ有人飛行機の飛行のプロジェクトに関わっていたんですよね(笑)。

小林：盛りだくさんすぎる(笑)。

木村：恐縮です(笑)。

寺内：パナソニックのやつは実際に、当時CMで見ましたよ。

小林：さて、それでは、東海大学の創立の歴史を教えていただけますか？

木村：創立は1942年になります。熊本県出身の科学技術者である松前重義博士が、「逓信省（ていしんしょう）」という、今では総務省の一部になっている電話や郵便などを管轄する省庁に入省され、特に長距離の通信システムに携わっておりました。そこで、アンプを組み合わせたケーブルで、世界中を繋ぐ通信方式の研究をしていたんです。そんな中で、電気学会から奨学金を貰い、私塾を作り、そこから発展したのが東海大学です。

寺内：電気的なところから始まったんですね。

木村：余談ですが、FM東京は、東海大学が「FM東海」として、渋谷キャンパスから電波を出したところがルーツなんですよ。

寺内：すごいな！

木村：北欧にもルーツがございまして、松前重義博士が逓信省に在職中に、ドイツに電話事業の研究で留学した際に、第二次世界大戦でボロボロになっていたデンマークに立ち寄ったんです。その時、デンマークは国民高等学校というものを作り、国民の知識やスキルを教育によって上げることで、国を豊かにしようとしていました。「日本にもそれを採り入れたい」ということで、参考にして創られたのが本学なんです。

寺内：当時は、通信インフラが整っていなかったんですか？

木村：まだ長距離通信が難しい時代だったんです。1930年代当時は、コイルを電線の途中に入れることで電気信号を増幅する通信方式で、例えば、複数の通話を同時に行うといった多重通信ができなかったんですよ。

小林：混線しちゃうんですか？

木村：そうですね。それだけでなく、チャンネル数が少ないので長距離通信は高コストだったんです。それを松前重義博士が真空管アンプを使って、広帯域で通信することで多重通信を可能にしました。しかも、すべて国産技術で実現したんです。

寺内：今の通信の元となった技術を広めて、使いやすくしてくれた方が東海大学の創設者なんですね。

木村：ラジオも右・左のチャンネルの音声を同時に出してる多重通信ですし、カーナビの渋滞情報も、実はFMの電波の余ってるところを使って情報を出しているんですよ。

寺内：カーナビは衛星じゃないんですか？

木村：どこに車があるかのがわかるのはGPSですけども、渋滞情報はFMの電波なんです。

小林：本当にタモリ倶楽部みたい(笑)。

寺内：こういうことを知れるのって気持ちいいよね。

小林：タモリさんの好きそうな話だよね。そりゃタモリ倶楽部出ているわ(笑)。

寺内：ミニ講義みたいで、めっちゃ楽しい！

小林：東海大学は全国にキャンパスがありますが、それぞれ、どういう特色があるのかを教えていただけますか？

木村：メインキャンパスが、ここ、湘南キャンパスで、東京ディズニーランドと同じ大きさなんです。

小林：めちゃ広いですよね！ 広報さんにカートで送ってもらいましたもん(笑)。

木村：移動に時間がかかるので、休み時間を15分とっているんですよ。キャンパスが広いので、学内専用救急車があり、医師・保健師も常駐しています。

寺内：大学に医師がいらっしゃるんだ！？

小林：湘南キャンパスには、どのくらいの学生さんがいらっしゃるんですか？

木村：約21,000人ですね。

小林：そりゃお医者さん一人くらいは必要だ！

木村：大学全体だと、教員も約1,500名、職員が約600名ほどいますよ。付属の幼稚園、小、中、高校、病院などを含めると、教職員全体で約6,000名です。

小林：教員が1,500名いたら教えられないことないですね(笑)。

寺内：ちなみにキャンパスは何個あるんですか？

木村：7個あります。湘南キャンパスは、スポーツが盛んなキャンパスとして有名です。

小林：昨日も、プロ野球のドラフト会議があったんですけど、東海大学の選手が、僕の好きな日ハムに3位で来ていただいたんですよ。ありがとうございます！

木村：日ハムのドーム球場で「東海DAY」というものを作ってもらい、日ハムさんとコラボレーションもしています。ただ本学の出身者には巨人軍の原監督がいまして……うまく調整して実現したプロジェクトなんです(笑)。

小林：東海大と言えば原監督みたいなところありますもんね！

木村：柔道では、山下泰裕はじめ、井上康生、塚田真希などメダリストをたくさん輩出していますし、バスケットでは河村勇輝をはじめ、何人もがプロ選手として活躍しています。

小林：母数も大きいから、きっと、どの分野にもプロフェッショナルがいますよね。

寺内：……で、キャンパスは何個あるんですか(笑)？

木村：途中でしたね(笑)。7個です。病院と医学部がある伊勢原キャンパスをはじめ、北は札幌、それから品川キャンパスには情報通信学部、経営学部、観光学部、国際学部、政治経済学部……言い忘れましたが、本学には23学部62学科専攻があるんですよ。なので「全部言え！」って言われると……すごくつらいんです(笑)。

寺内：それはごめんなさい。抜き打ちテストみたいになっちゃいました(笑)。

木村：日本で最大の学部数だと自負しております。マンモス大学ではありますが、学部・学科の規模で見ると細分化され、それぞれは小さいので、学生に対しての教員数が多い大学なんです。そのため、学内で横断的に研究・教育ができるようマッチングしなきゃいけないんですよ。

小林：学内マッチングアプリが必要ですね(笑)。

寺内：付属校や関連病院を含めたら、日本人全員携わってるんじゃないですか（笑）？

木村：(笑)。そんなことはないですが、大学の卒業生数は50万人を超えたところです。

小林：え？ それって鳥取県の人口と同じくらいですよね！

寺内：経済規模がヤバいよ！

木村：2024年の出身大学別の社長数ランキングでは、日本全国で7位でした。東京大学よりも社長の数は多いんです。ただ、上場企業の社長数ランキングだと、7位から18位まで落ちてしまいますが(笑)。

寺内：いやいや、それでもすごいですよ！

木村：18位タイが九州大学で、19位が東北大学さんですので、そんなに悪くはないとは思っています。

寺内：及第点どころか、素晴らしいですよ！

木村：世界大学ランキングでも私立で18位になっていまして、教育力、研究力、国際性などは整っているかと。バイデン大統領が卒業されたシラキュース大学にも留学できます。

寺内：東海大学に来れば、やりたいことが叶いますね。

木村：大きすぎて、何がどこにあるかがわかりにくいのが課題です(笑)。

寺内：それで、キャンパスは他にどこに(笑)？

木村：そうだった(笑)。湘南、伊勢原、品川……それから、熊本キャンパスと、阿蘇くまもと臨空キャンパスという空港の隣のキャンパスがあります。静岡キャンパスもユニークで、望星丸という海洋調査実習船を所有しています。本校には「陸・海・空、宇宙まで」という理念があるんですよ。

小林：陸ではソーラーカーが走りますからね(笑)。

木村：海洋学部は東海大学だけの学部なんです。日本は海洋国家ですから、海洋物流や、海洋資源、海洋文明など、いろんなことを学べます。タツノオトシゴの養殖の研究もあるんですよ。

小林：タツノオトシゴを養殖してどうするんですか？

木村：漢方薬になります。

小林：漢方薬！ 食べるほうしか考えてなかったわ！

木村：サーモンの養殖もやっていて、井戸水のように汲める海水があり、砂がフィルターになって無菌状態になるんです。サーモンは生で食べると、アニサキスの危険がありますが、東海大の養殖で作れば、生で食べられるんです。

寺内：陸海空の「空」はどんなことをするんですか？

木村：パイロット養成や、ドローンの資格取得などです。宇宙に関しましては、航空宇宙学科がございまして、学生ロケットプロジェクトもあります。能代と、北海道の大樹町に打ち上げ場があり、そこから飛ばしています。私はまだロケットの打ち上げは見られていないんですが。

小林：ロケットの打ち上げは見たいですよね！ 「学長だぞ！」って言えば特等席で見れますよ(笑)。

木村：あまり近いと危ないので、遠くから双眼鏡で見られれば（笑）。

小林：「東海大学型リベラルアーツ教育」とはどういう教育なんでしょうか？

木村：本学は、開学当時から「文系と理系の調和」を掲げておりまして、昨今、大学では、文理融合が求められていますが、最初から実践していたのが本学なんです。そして、「現代市民として身につけるべき教養」を学び、人々の幸福や平和につなげていく。また、資源のない日本は科学技術立国の道を歩むしかないということで理系が多めの総合大学になっています。

小林：開学当時からそうなんですね！

木村：そのために、教育科目として、文系と理系がお互いに理解するような内容の現代文明論を配置しています。少し変わっているのは体育が必修になっていることですかね。

寺内：大学生で！？

木村：やりたいんで(笑)。

ランパンプス：やりたいんで（笑）。

木村：健康を志向しているということで、健康学部という本学にしかない学部や、福祉国家である北欧を学ぶ北欧学科があるのも本学だけです。とにかくユニークな学部が多いんですよ。

小林：湘南キャンパスのアピールポイントはスポーツのほかになにがあるんですか？

木村：やはり、東京ディズニーランドと同じくらいの広大なキャンパスですね。広いからこそ、スポーツもできるし、花火大会もやっているんですよ。

寺内：湘南のディズニーランドじゃん！

小林：学長がネズミの被り物被って（笑）？

木村：楽しくて、自由な大学だと思っています。例えば、一ヶ所だけドローンの資格がなくても飛ばせる場所があるんですが、ドローンの国家資格が取れる大学ですので、他の場所についても、ドローンアカデミーで受講していただいて、国家資格を取って、国土交通省への飛行申請をして、飛ばせば合法になるんです(笑)。

寺内：合法(笑)。

小林：最近の旅番組とかでドローン使ってない番組ってないから、今後はもっと役に立ちますよね。

木村：ドローンは、建築の場面では、壁のタイルが剥がれていないか、橋梁が錆びていないか、を確認する際に利用できますし、山で遭難した人を赤外線カメラで探したり、医薬品を届ける手段としても期待されています。

小林：受験はどういう方法があるんですか？

木村：まず、指定校や、付属校からの学校推薦入試があります。次に、総合型選抜、これは学科の課題を出したり、探究学習の成果を持ってきていただくなどの方法になります。他にも留学生一般選抜、大学院入試などがあり、これらが年内の入試になります。

寺内：めちゃくちゃ忙しいじゃないですか！

木村：年明けには、大学入学共通テスト利用の試験から始まり、成績上位の方に奨学金がもらえる形のゼントク「全学部統一選抜（前期）」が2月に行われ、さらに一般選抜試験、後期日程の試験と続きます。たくさんあるので、これで全部言えたかどうかちょっと自信ないですけど(笑)。

小林：記憶に残る卒業生はいらっしゃいますか？

木村：いっぱいいるんですが、私が、ソーラーカーチーム総監督なので、そこの卒業生は自動車メーカーや、関連メーカーに就職しており、そこと共同研究をしています。今度、またソーラーカーを開発するんですよ。

寺内：大学生が卒業生と一緒に研究するんだ！ めっちゃ素敵！

木村：あと、最近、注目しているのは漫画家の宮下弘樹さんですね。「宇宙人ムームー」という漫画を描かれているんですが、東海大学工学部出身なので、本学っぽいキャンパスが舞台になっているんですよ。

小林：漫画にでてくるんだ！ 面白い！

寺内：囲碁将棋さんとか、ライスさんとか、吉本興業にも東海大出身の芸人いますよね。

小林：東海大学は夢が狭まらないんですね。

木村：あと、特徴的な取り組みとしては、国内留学生という制度があるんですよ。

寺内：駅前留学NOVAのことですか(笑)？

木村：(笑)。高卒で企業に就職されて、企業から派遣される学生なんです。

寺内：企業側から！？

小林：そんなのがあるんだ！

木村：最初の2年間は社員として勤めながら、集中講義等で単位をとるんですけども、3、4年目は大学で専門科目を勉強するというパターンになります。

寺内：その会社に関連した学部学科に入るんですね。

小林：どんな学生に来ていただきたいと思いますか？

木村：やっぱり健康が大事なので元気な学生がいいですね(笑)。

寺内：学部学科が多すぎるから、「元気」なら全部に適している言葉ですね(笑)。

木村：実際、元気な人の中には、世渡りがうまい方も一定数おられるので、社長として経営する側に回ったりもするんですよ。

小林：最後に、受験生に向けてメッセージをお願いいたします。

木村：このあとの入試は主に学力試験が中心になるでしょう。大変だと思いますけども、なんとか合格していただければと思います。大学での学びは学力試験に向けた学びとは、また違う学びになります。本当の学問はもっと楽しくて面白いので、今は、自分の目標を目指して、その勉強に集中していただければと思います。

寺内：本当は勉強って楽しいものなんですよね。

木村：僕らは楽しんで研究してるんですよ。ソーラーカーも砂漠の中でハエがいっぱい襲ってきて、ご飯を食べるとハエも一緒に食べちゃいそうになるし、暑いし、もう大変なんですよ。それでも楽しく思えるんです。「こんなことやってるのは俺たちだけだもん」なみたいな(笑)。

寺内：確かに！ 「馬鹿だな」なんて思いながらですよね！

小林：本日はありがとうございました。

木村：こちらこそありがとうございました。

――それでは学食に行きましょう。

小林：私は窯焼きピザを頼みました……待ちました。なぜなら、ピザ釜があり、食堂のお母さんが生地を広げるところから作ってくださったからです！

寺内：期待大だね！

小林：それではカットします！

寺内：ピザカッターなんて学食で初めて見たよ！ これは人気なはずだよ。

小林：ドヤ顔で「ピザ釜があるのは、うちぐらいじゃないですか」って言ってたからね(笑)。それでは、いただきます！

小林：めちゃくちゃ美味しいマルゲリータ！ ちょっと「白」もらっていいですか？

寺内：え！ マジ？ ご飯いけんの（笑）？

小林：白ワインだよ(笑)。お前、ご飯のこと「白」って言ってるの？

寺内：え？ 言わないの？

小林：そんな奴聞いたことねえよ！

小林：いや、このピザは本当に美味い！

寺内：マジで？ 全部もらっていい？

小林：ダメに決まってるだろ！ これ、ワンホールで900円だって。

寺内：めっちゃ安い！

小林：作ってくれたお母さんの顔が浮かびます。

寺内：目の前で見てるからだよ(笑)。

小林：トマトのソースに酸味が効いていて、子ども寄りじゃない本物のピザです。家の近くに欲しいなー。

寺内：でも、家の近くだったら、2800円になるよ（笑）。

小林：小食な僕が、ワンホールまるまる食べれるわ。

寺内：正解？

小林：大正解！

寺内：いいなぁ……さて、私はハンバーグカレーです！

小林：おい！ 何やってんだよ！ ハンバーグ乗ってんじゃねえかよ！ 寺内さんはトッピングなしカレー縛りがあるんだからな！

寺内：日替わりカレーを頼んだら、たまたまついてきちゃって(笑)。

小林：ハンバーグ返して来いよ！

寺内：さすがに失礼になっちゃうから無理だよ(笑)。いや、ご飯がめっちゃ多い！ お皿のここまであります(笑)。

小林：日本海側じゃなくて、太平洋側というかね(笑)。

寺内：それでは、いただきます！

寺内：めちゃくちゃ美味い！ 優しい学食カレーじゃなくて、コクのある芳醇なビーフカレーです。ハンバーグもジューシーで美味しい！ まさに、ハンバー「グー」！

小林：うわっ！ すっげえつまんねぇ。どうしよう(笑)。

――学生数はもちろんキャンパスの規模が大きく、陸海空、宇宙で様々な取り組みをしている東海大学はいかがでしたか？

小林：わざわざ学長自ら答えてくださって恐縮でしたね。

寺内：東海大学の学長なんて会社で言ったら大企業のトップだよ。

小林：皆さんに伝わっているかわからないですけど……身長2メートルあります。

寺内：言い過ぎじゃない(笑)？

小林：座っている写真しか撮っていないですよね？ なんで立っていないかっていうと、立ってしまうと天井すれすれになっちゃうからです(笑)。

寺内：嘘つけ(笑)。でもさ、タモリ倶楽部に出ている理由が分かったよね。

小林：おしゃべりも達者で、インタビューが始まる前に3個くらい面白い話をしていただいたもんね。スタッフさんが「すみません、それ、インタビューで話してください！」みたいな(笑)。

寺内：魅力たっぷりの学長さんでしたし、改めて東海大学の規模感を知れたよね。

小林：キャンパスが全国に7個あって、湘南キャンパスだけでディズニーランドと同じ広さがあって、2万人通っているからね。

寺内：日本最大の学科数ってことは単純に学べることが多いし、尚且つ、先生の割合が多いので生徒をないがしろにしてないのが素敵だよね。

小林：そして、学食ですね。初めての窯焼きピザ。

寺内：窯焼きピザ！

小林：本当にお店のピザです。

寺内：お店のピザ！

小林：なんで同じことしか言わないの(笑)？

寺内：(笑)。美味しかったね。ちょっともらっちゃったけど。

小林：え？ なんて？

寺内：小林さんがピザを4つに切った後、どっか行ったから「いいのかな？」と思って食べちゃった。

小林：罰符です！ 次はもうカレーもなしです……いや、大盛りです(笑)。

寺内：罰が大盛り(笑)？

小林：大学生の大盛りです！

寺内：それは本当にやばいよ！ 今日のご飯もすごかったからね？

小林：だからこその大盛りです。次の大学が体育会系の大学だったらいいな(笑)。

寺内：怖い(笑)。

小林：それにしても卒業後に色んな可能性がある大学でしたね。

寺内：どんな学生にも合う素敵な大学！ 東海大学！ おすすめです！

次回の『おうえんしナイト』は東海大学の後編としてランパンプスが在学生にインタビューしてまいります。

<東海大学>
住所：〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1

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