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夫の嘘が確信へ…実家帰省中に動かぬ証拠が!<夫は仮病常習犯!? 7話>【うちのダメ夫 まんが】

  • 2025.11.28

■これまでのあらすじ

これまでワンオペ育児をしてきた千恵は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。ところが夫は「腕が痛い」「腹痛がヤバい」などと言い訳ばかりして、まったく育児に協力してくれない。

息子が保育園に入って数週間後、千恵が胃腸炎でダウン。しかし夫も体調不良を訴え、結局、具合の悪い千恵が息子の面倒を見ることになってしまう。仮病を疑う千恵が寝室を覗くと、夫は動画を見ながら笑っており、千恵は“その元気があるなら息子の面倒を見てほしい”と怒りが込み上げる。

その後、親友に夫の仮病疑惑を相談。「日常を変えようとするのではなく、まずはお盆に予定している大阪帰省の際に育児に参加してもらうのはどうか」とアドバイスを受け、千恵はさっそく実践することに。しかし帰省当日、夫は「熱っぽい」と言い出して…。

帰省当日の朝。またも体調不良を訴え始めた夫に、同情できなかった私はーー。

見事に平熱! 「俺は平熱が低い」と言い訳しだしてイライラ…。平熱が低いだなんて今まで聞いたことないけど!?

ならばいっそ帰省には来ないように! と伝えたけれど、夫は「治ったら行く」と言ってその場の体裁を保ちました。

小さい子どもを連れてのワンオペ新幹線移動は大変でしたが、なんとか大阪に到着!

実家の父と母に気遣ってもらい、ふぅっと車で一息ついたとき…。

おそらく仮病だろうなと察しつつ、そんな慶太と一緒に帰省する義務はありません。大阪で待ってくれている両親のために、私はワンオペ子連れで帰省することにしました。

ワンオペ新幹線移動は予想以上に大変でしたが、なんとか到着。慶太は翌日来てくれるとのことでしたが、どうなることやら…。

そう思っていた矢先、由佳子から1本のLINEが送られてきたのです。

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、イラスト:エイデザイン 高木

(ウーマンエキサイト編集部)

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