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「もう限界!」ブチ切れた新規客が常連に反撃。接点ナシの2人に何が?

  • 2025.11.8

この漫画は、ナエくま(@naekuma358)さんがバイト先で出会ったクレーマーを描いた作品。自分本位な行動で周囲のお客さんとトラブルを起こし、最終的に他店で出禁になるまでのエピソードが描かれています。人の「視線」というのは、意外と敏感に感じ取れるものですよね。見ている側は気づかれていないと思っていても、見られている側は「なんだか見られているな」と察していることが多いものです。知らない相手をじっと見つめるのは失礼に受け取られやすい行為。視線のマナーを意識することで、思わぬ誤解やトラブルを防げるのかもしれませんね。

溜め込んだ怒りが爆発!常連客にブチ切れ

主人公のナエくまさんは飲食店で働いています。そのお店では最近常連の問句さんが新規の女性客に対して理不尽な態度を取っていることが分かりました。問句さんが言うには、新規客の態度がおかしいから…ということですが、ナエくまさんや周りの店員が観察してみても、新規のお客さんにおかしいとことは見当たりません。

「気にしすぎじゃないですか」と問句さんをたしなめていたナエくまさんですが、ある日ついに新規のお客さんが問句さんに言いたいことをぶつけることに…。

©naekuma358
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新規の女性客の動向を逐一チェックし、気に入らないことがあると店員に愚痴っていた問句さん。しかしナエくまさんたち店員からすると問句さんのクレームの方が理不尽なものに思えていました。

そんな問句さんの視線や行動を無視し続けていたご新規さんですが、ついにブチ切れてしまいます。最初は「スルーしよう」と思っていたのかもしれませんが、問句さんの行動は確かに不快になるものなので、ご新規さんが怒るのも致し方ないのではないでしょうか。

「見ていただけ」と言われるかもしれませんが、不躾な視線や意味ありげな観察は、相手にとって不快に感じるもの。どうしても気になったとしても、相手を遠慮なくジロジロと見るのはトラブルのもとになりそうですよね。

著者:ママリ編集部

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