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【速報】小泉防衛大臣、Xコメント欄を突然開放か!?「日本の守護神」「待ってました!」期待・応援の声殺到

  • 2025.11.2

覚醒した進次郎!?小泉防衛大臣、Xコメント欄を突然開放!

小泉進次郎防衛相(撮影:2025年10月22日、時事)
小泉進次郎防衛相(撮影:2025年10月22日、時事)

自民党の高市早苗内閣で防衛大臣に就任した小泉進次郎氏(44)が、X(旧Twitter)アカウント(@shinjirokoiz)で長年閉鎖されていたコメント欄を突如開放し、大きな話題を呼んでいます。

11月2日に、小泉氏が公開したビデオポッドキャスト投稿に対し、あっという間にリプライが殺到。過去の「国民の声聞かず」という批判から一転、X民の間で「進次郎、変わったね」と注目が集まっています。防衛大臣としての「聞く姿勢」をアピールする戦略の転換点となるのでしょうか。

総裁選の“ブーイング”から「開く」選択へ

小泉氏のXアカウントは、2024年9月の自民党総裁選出馬時からコメント欄を閉鎖していました。当時は「誹謗中傷対策」が理由とされましたが、「国民の声を聞く」というキャッチフレーズと矛盾し、X上で「聞く耳を持たない」というブーイングを招きました。さらには総裁選での「やらせコメント」疑惑も報じられ、小泉氏が陳謝する事態となり、SNS利用が逆風となっていました。

しかし、2025年10月の防衛大臣就任後は投稿頻度が増加。特に日米防衛相会談など、政策に寄った堂々たる発信が好評を博していました。

そして、11月2日未明に公開されたポッドキャスト投稿を機に、コメント欄が突然開放されました。開放の公式な理由はまだ発表されていませんが、陣営は批判を恐れずに「国民の声を直接聞く」ことを選んだ形です。

応援の声が殺到!!

開放後、投稿は約22万回閲覧され、コメント欄には国民のリアルな声が押し寄せました。その内訳は概ねは応援・期待といった肯定的な声で、一部に懐疑的または慎重な意見という構図です。

具体的なリプライには、以下のような声が寄せられています。

「おお!コメント欄解放されてる!応援してるよ、防衛大臣!」

「リプ開いたのはびっくり。進次郎さん、変わったね」

「コメント欄開けてくれてうれしい。国民の声届くの待ってた」

「リプ開いたのはびっくり」「変わったね」といった、過去のイメージからの変化を評価する声が目立っており、防衛大臣としての「本気度」が好印象に繋がっていることが伺えます。

「聞く姿勢」で信頼度アップへ

今回のコメント欄開放は、小泉氏の注目度を急上昇させています。

専門家によると、コメント欄開放は政治家の信頼度を向上させる効果があるとの研究データもあり、今回の好意的な反応はその兆候を裏付けています。防衛大臣という重責を担う中で、「批判も受け止める覚悟」を示した小泉氏の次の一手が、今後の政策や国民からの支持にどう影響するのか、注目が集まっています。

(LASISA編集部)

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