1. トップ
  2. 「開始5分で…」「地上波で放送していいの?」冒頭から炸裂した“過激シーン”に騒然…「こんなドラマが観たかった」絶賛の名作

「開始5分で…」「地上波で放送していいの?」冒頭から炸裂した“過激シーン”に騒然…「こんなドラマが観たかった」絶賛の名作

  • 2025.12.1

不倫という禁断のテーマを扱いながらも、純愛としての側面を持つ作品は、視聴者の心を複雑に揺さぶります。単純に善悪で割り切れない人間の感情や、年齢差を超えた恋愛の儚さと美しさが描かれると、私たちは登場人物に深く共感せずにはいられません。今回は、そんな「不倫描写が話題になった名作」5選をセレクト。本記事では、第1弾として2024年放送のドラマ『蜜と毒』(BSテレ東ほか)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

あらすじ

undefined
勝野劇団の舞台「虹の彼方に~きぃちゃんとまぁちゃんの秘密~」の制作発表会見に出席した入来茉里(C)SANKEI
  • 作品名:『蜜と毒』(BSテレ東・テレビ大阪・TVQ九州放送・テレビ愛知)
  • 放送期間:2024年1月10日~3月20日(全10話)
  • 出演者:入来茉里、白石隼也、柾木玲弥、大谷凜香

小坂マチコ(入来茉里さん)は、仕事熱心な夫・小坂亮平(白石隼也さん)を支える良き妻として、夫と2人で一軒家に暮らしていました。パート先では後輩の大塚圭介(柾木玲弥さん)のフォローを得ながら、仕事も家庭も順調だと思っていました。しかし、マチコの周辺に不可解なことが起こり始めます。家に突然やって来た謎の女。そして、その女と同じ甘い香りがする夫。亮平の不倫を疑い始めたマチコは、自身も後輩の大塚と関係を持ってしまいます。一方、亮平は取引先の社長令嬢の小鳥遊優梨子(大谷凜香さん)と不倫関係にありました。互いに不倫しあう夫婦が、それぞれの不倫相手によって追い詰められていく、ノンストップ・クライシスサスペンスドラマです。

第1話冒頭からの過激描写

本作最大の特徴は、なんといっても第1話冒頭からの過激な描写です。深夜枠とはいえ、地上波で放送して良いのかと視聴者が驚くほどの不倫シーンが展開されました。SNS上では「開始5分で…」「地上波で放送していいの?」「こんなドラマが観たかった」といった声が上がり、大きな話題となりました。

柏屋コッコさんによる電子コミック『蜜と毒~逆恨みの復讐』を原作とした本作は、原作者自身も以下のように語るほどの衝撃作。

表現とストーリーがどぎついので、映像化は無理だと思っていました
DRAMA ADDICT「蜜と毒」イントロダクション 公式サイト

それをドラマ化するにあたり、制作陣は不倫描写を丁寧に、そして過激に描きました。

視聴者からは「強烈」「生々しい」といったコメントも見られ、本作の危険な恋愛模様が強烈な印象を残したことがうかがえます。

狂気に満ちた不倫相手たちの恐怖

本作のもう1つの見どころは、主人公夫婦を追い詰める不倫相手たちの異常な執着です。容姿端麗でコミュニケーション能力が高い大塚圭介ですが、その実態は異様なまでの粘着質。マチコに対する愛情は次第に狂気へと変わっていきます。一方、社長令嬢の小鳥遊優梨子も、亮平への一途な愛が暴走し、常軌を逸した行動に出ます。

SNSでは「今後の展開が気になる」「優梨子の行動ヤバすぎる」といった反応が相次ぎました。特に優梨子が亮平の家の前に置いた“あるもの”には視聴者も衝撃を受け、「怖すぎる」との声が殺到しました。

柾木玲弥さんと大谷凜香さんは、この“最恐”の不倫相手役を熱演。2人の迫真の演技が、ドラマの緊張感を一層高めました。

人間関係の怖さを描いた名作

『蜜と毒』は、W不倫という禁断のテーマを真正面から描いた衝撃のサスペンスドラマでした。第1話冒頭からの過激な不倫描写は大きな話題を呼び、驚きの声が上がりました。狂気に満ちた不倫相手たちの執着、そして追い詰められていく主人公夫婦の姿は、視聴者に強烈な印象を残しました。

入来茉里さんの連続ドラマ初主演作として、また白石隼也さんとのW主演作として、2人の熱演も光りました。柾木玲弥さん、大谷凜香さんが演じる“最恐”の不倫相手たちの狂気の演技も圧巻です。甘い“蜜”の裏に潜む“毒”。本作は不倫の恐ろしさと、一度踏み外したら戻れない人間関係の怖さを描いた名作として、多くの視聴者の記憶に残る作品となりました。


※執筆時点の情報です