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「もっと評価されていいドラマ」「離脱した人は戻ってきて」回を重ね“増していく魅力”に相次いだ称賛…大河女優が魅せた至高作

  • 2025.11.26

ドラマの中には、物語が進むたびに驚きや余韻が重なり、気づけば結末を見届けずにはいられなくなる作品があります。今回は、そんな中から“最後まで観ないと後悔するほどの名作”を5本セレクトしました。本記事ではその第3弾として、ドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系)をご紹介します。2人の女性バディが名もなき遺体に寄り添い、その人生を辿るミステリータッチのヒューマンドラマとは――?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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成田山新勝寺の節分会に参加した俳優の小芝風花(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系)
  • 放送期間:2024年7月13日~9月28日
  • 出演: 小芝風花(三田桜 役)

『警視庁身元不明人相談室』は、名前も分からない“名もなき遺体”を家族のもとへ帰すことを使命とする部署です。

捜査官の三田桜(小芝風花)は、この地味な部署に自ら志願してきた変わり者。10歳上の生真面目な同期・月本真(大島優子)とは正反対の性格で、顔を合わせれば口論ばかりですが、ひとりでも多くの身元不明者を帰してあげたいという思いは同じです。

一方、相談室の利根川(吉田鋼太郎)、堀口(戸次重幸)、武藤(半海一晃)は緊張感に欠け、気が抜けている様子…。そんなのんびりムードの相談室に、捜査一課と科捜研の若き両エース・手嶋(阿部亮平)と菜津(柳美稀)が協力を求めて訪ねて来るのですが――。

名もなき遺体の人生に寄り添う“ヒューマンミステリー”

ドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』は、身元不明の遺体を家族のもとへ帰すことを使命とする実在部署をモデルにしたドラマです。事件の発生から犯人逮捕へ向かう従来の警察ドラマとは異なり、“身元不明の遺体”がどんな人生を歩んできたのか、その素性をたどることから捜査がスタート。遺留品やわずかな痕跡を丁寧に拾い集め、その人生の軌跡を浮かび上がらせていきます。

主人公・三田桜を演じるのは小芝風花さんで、日本テレビ系の連続ドラマでは初主演となります。桜の相棒となる月本真を大島優子さんがつとめ、性格も価値観も異なる2人の掛け合いも本作の見どころのひとつです。

ほかにも阿部亮平さん、柳美稀さん、川瀬莉子さん、戸次重幸さん、半海一晃さん、高島礼子さん、吉田鋼太郎さんらが出演し、多様な人間関係に厚みを加えています。

なかでも、現在放送中の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』での快演も大きな話題となった小芝風花さんには、「可愛い」「小芝風花ちゃん目当てで観た」「顔も声も大好き!」といった声が寄せられています。さらに、「見てるだけで癒される」「熱演がよかった」「最終回でロスになった」といった感想もあり、多くのファンを魅了したことが伝わってきます。

ミステリーとヒューマンドラマの要素をあわせ持つ本作は、“遺体に秘められた物語”を読み解くストーリーが人気を集めました。

SNSに寄せられた「素晴らしい作品」の声

ドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』の見どころは、タイプの異なる三田桜と月本真が、亡くなった人の歩んできた人生を丁寧に辿っていく姿にあります。

調べを進める中で、天真爛漫な桜と冷静沈着な真がぶつかりながらも、“遺体を家族のもとへ帰す”という使命のもと、お互いに歩み寄る流れも印象的です。

一部では、「モヤモヤした」「もう少し落ち着いたトーンがよかった」という感想も見られましたが、その一方で、回を重ね増していくその魅力に「もっと評価されていいドラマ」「離脱した人は戻ってきて」「素晴らしい作品」といった声も多く寄せられています。

さらに、「エンディングで毎回号泣」「心温まる感動ドラマ」「たくさんの人に観てほしい名作」「最高なドラマ」といった声も上がり、本作への想いが伝わってきます。

身元のわからない“誰か”を想い、そっと寄り添う気持ちが胸を打つ、まさに“最後まで観ないと後悔するほどの名作”と呼ぶにふさわしい一作です。


※記事は執筆時点の情報です