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「ほんとに?」「まさかすぎる」41年ぶりの“復活”にファン騒然…「家族みんなで爆笑」絶賛された名作アニメ

  • 2025.11.28

かつて人気を博した名作が、時を経て新たな制作陣や技術によって再びアニメとして蘇る“再アニメ化”。原作の魅力を再発見させたり、新しい世代のファンを獲得したりと、発表されるたびに大きな話題を集めています。今回は、そんな“再アニメ化で再び脚光を浴びた作品”5選のPart2をお届けします。

本記事では第2弾として、2016年放送のアニメ『タイムボカン24』(読売テレビほか)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“再アニメ化で再び脚光を浴びた作品”アニメ『タイムボカン24』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『タイムボカン24』(読売テレビほか)
  • 放送期間:2016年10月1日~2017年3月18日

あらすじ

タツノコプロ制作のアニメ『タイムボカン』シリーズの第1作をリメイクした作品。シリーズ初の完全地上デジタル放送作品。

現代の東京に住む中学2年生の主人公・トキオ(CV:若山晃久)は、ある日突然、24世紀の組織「時空管理局」の隊員に任命されます。そこでトキオは、私たちが知っている教科書の歴史はすべてウソで、それよりも遥かに面白い本当の歴史、すなわち「真歴史」が過去に眠っているという驚きの事実を知らされます。

例えば、絶世の美女といわれるクレオパトラは、実は「クレ夫とパトラ」という漫才師だったり、正義の味方であるはずの桃太郎が、本当は鬼よりも鬼のような男だったりしました。トキオは、隊員のカレン(CV:鬼頭明里)と共に、合体や変身といった多彩な力を持つ24機のボカンメカを駆使して、これらの「真歴史」を探す任務に就くことになります。

そんな彼らの前に立ちはだかるのが、おなじみの三悪「AKUDAMA(アクダーマ)」です。ビマージョ(CV:喜多村英梨)ツブヤッキー(CV:平田広明)スズッキー(CV:三宅健太)の3人は、世界最大の教科書会社に雇われ、「教科書通りの歴史」を守るためにトキオたちと戦いを繰り広げます――。

アニメ『タイムボカン24』の見どころ ※ネタバレあり

2016年に放送された『タイムボカン24』は、長く愛されてきた『タイムボカン』シリーズの現代版として制作されましたが、その大幅なリニューアルが賛否両論を呼びました。特に、従来のシリーズのノリを期待していた長年のファンからは、作風の違いに戸惑う声が上がりました。その大胆なアレンジは従来のファンには受け入れがたい側面もあったようです。

一方で、そうした過去作のイメージに囚われない視聴者や子どもたちからは、純粋なギャグアニメとして高く評価されています。歴史上の偉人のトンデモ設定が次々と飛び出す突飛な展開は、深く考えずに楽しめる笑いを提供しました。SNSでは「家族みんなで爆笑」「新しい感じで良かった」「神アニメ」といったコメントが寄せられており、新たなファミリー向けコメディアニメとして評価されているようです。

大ヒットを記録した第1作から41年ぶりの完全新作!

1975年に放送され、大ヒットとなったアニメ『タイムボカン』。奇想天外なギャグ、憎めない三悪、そして「メカブトン」に代表されるユニークなメカは、アニメ『ヤッターマン』をはじめとする“タイムボカンシリーズ”の礎を築きました。

その伝説の第1作から41年ぶりとなる完全新作として、2016年に制作・放送されたのがアニメ『タイムボカン24』です。SNSでは「ほんとに?」「まさかすぎる」など驚きの声が。

本作は、シリーズの真髄をリスペクトしつつ、ストーリーやメカを一新。さらには、アニメ『機動戦士ガンダム』や初代『ヤッターマン』を手掛けたメカニックデザイナー・大河原邦男さんが参加し、往年のファンを沸かせました。

アニメ『タイムボカン24』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“抱腹絶倒のメカバトル・コメディ”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です