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「制作陣に感謝」実に13年ぶりの“TVアニメ化”に熱狂…「当時のままでビックリ…」ファン騒然となった至高作

  • 2025.11.27

かつて人気を博した名作が、時を経て新たな制作陣や技術によって再びアニメとして蘇る“再アニメ化”。原作の魅力を再発見させたり、新しい世代のファンを獲得したりと、発表されるたびに大きな話題を集めています。今回は、そんな“再アニメ化で再び脚光を浴びた作品”5選のPart2をお届けします。

本記事では第1弾として、2017年放送のアニメ『最遊記RELOAD BLAST(AT-Xほか)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“再アニメ化で再び脚光を浴びた作品”アニメ『最遊記RELOAD BLAST』

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GoogleGeminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『最遊記RELOAD BLAST』(AT-Xほか)
  • 放送期間:2017年7月5日~9月20日

あらすじ

峰倉かずやさんの同名漫画を原作に、 監督:中野英明さん、シリーズ構成:古怒田健志さん、アニメーション制作:プラチナビジョンでアニメ化。

人と妖怪、そして化学と妖術が共存していた無秩序かつ安寧の大陸「桃源郷」。しかし、負の波動を受けた妖怪たちが突如暴走を始めるという謎の異変によって、「桃源郷」の均衡は崩れてしまいました。この諸悪の根源とされる牛魔王の蘇生実験を阻止するため、西へ向かった玄奘三蔵/金蟬童子(CV:関俊彦)孫悟空/悟空(CV:保志総一朗)沙悟浄/捲簾大将(CV:平田広明)猪八戒/天蓬元帥(CV:石田彰)ら三蔵一行は、長い旅の末、ついに天竺を目前にします。

しかし、天竺に近づくにつれて異変の影響はさらに色濃くなり、彼らの戦いは一層熾烈を極めていきます。さらに、一行の前には五百年前にさかのぼる哀しき因縁が立ちはだかるのでした―。

アニメ『最遊記RELOAD BLAST』の見どころ  ※ネタバレあり

2017年に放送されたアニメ『最遊記RELOAD BLAST』は、長年のファンにとって待望の続編であり、その映像クオリティの高さが大きな見どころとなっています。これまでのシリーズから制作スタジオが変更されましたが、その作画は現代的な美しさで原作の魅力を再現しています。SNSでは「シリーズの中で1番絵がかっこいい」「ほんと作画良い」などの称賛が寄せられており、戦闘シーンやキャラクターの表情描写の細かさといった映像面の進化が多くのファンを満足させました。

そんな本作で特に視聴者の心を掴んだエピソードが、第6話「約束」。人気を誇るストーリーで、SNSでは「アニメになるとさらに号泣する」「号泣したし余韻が抜けない」といったコメントが数多く投稿されるなど、その切ない物語と声優陣の熱演、美しい演出が相まって、深い感動を呼び起こしました。

実に13年ぶりのTVアニメ化にファン「安定した面白さ」「当時のままでビックリ…」

TVアニメシリーズとしては実に13年ぶりに復活を果たしたアニメ『最遊記RELOAD BLAST』。長年のブランクを経ての新作に、多くのファンが期待と不安を抱えていましたが、内容はファンの期待にしっかりと応えたようです。SNSでは「安定した面白さに安心」「何も変わってなくて安定感がヤバイ」といった声が寄せられ、変わらない世界観に称賛するファンが多く見られました。

そんな本作の変わらない安心感を支えた最大の要因は、メインキャスト4名の続投でしょう。10年以上の時を経ても三蔵一行を演じる声優陣が変わらなかったことに対し、SNSでは「制作陣に感謝」「当時のままでビックリ…」といった感動と称賛の声が殺到しました。アニメファンの期待に応えつつ、原作の良さを細部に至るまで再現しようという制作陣の本気がひしひしと伝わってくる作品です。

アニメ『最遊記RELOAD BLAST』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“三蔵一行の戦いの果て”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です