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「嬉しくて泣ける」「幸せでしかない」およそ18年ぶり“待望の復活”を遂げた神アニメ…「続編まだ?」“熱望の声”相次ぐ名作

  • 2025.11.25

かつて一世を風靡した名作が、時を経て現代の映像技術や新たな解釈と共に甦る“再アニメ化”。原作の持つ魅力はそのままに、より鮮やかになった表現で、当時のファンはもちろん新たな世代の心をも掴む作品が、数多く生み出されています。今回は、そんな“再アニメ化で再び脚光を浴びた作品”5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2018年放送のアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』(NHK BSプレミアム)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“アニメ化で再び脚光を浴びた作品”アニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』

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GoogleGeminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』(NHK BSプレミアム)
  • 放送期間:2018年1月7日~6月10日

あらすじ

CLAMPによる漫画『カードキャプターさくら』を原作に、監督:浅香守生さん、シリーズ構成・脚本:大川七瀬さんでアニメ化。

かつて、世に災いをもたらす「クロウカード」を集め、すべて自分の力に変えた木之本桜(CV:丹下桜)は、桜が満開の4月、中学1年生に進級しました。彼女はそこで、香港に帰国していた李小狼(CV:くまいもとこ)と嬉しい再会を果たし、一緒に学校へ通えることを喜び合います。

しかし、その喜びも束の間、ある夜、桜が集めたカードに突然、異変が起こってしまいました。さらに、友枝町のあちこちでも不思議な出来事が次々と発生し始めます。桜は、夢で出会った謎の「鍵」に導かれ、新たなカードを集めるため、再び奮闘することになるのでした。そんななか、桜のクラスに1人の女の子が転校してくるところから、物語は始まります―。

アニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』の見どころ ※ネタバレあり

1998年の放送から約20年の時を経て、オリジナルキャスト・スタッフが再集結して制作されたアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』は、世代を超えて愛される作品です。中学生になったさくらの変わらぬ愛らしさと、丹下桜さんをはじめとする声優陣の演技、そしてマッドハウスによる圧倒的な映像美は、往年のファンを歓喜させました。SNSでは「やっぱりさくらちゃん可愛い」「BGM、コスチューム、声優、全て変わってないのすごすぎ」といった称賛の声が溢れ、その色褪せない世界観とクオリティの高さに多くの視聴者が癒やされたようです。

一方で、2018年のアニメ放送は物語の途中で幕を閉じており、2023年に「クリアカード編」完結までの続編制作が発表されたものの、放送時期などの詳細は待たれている状態です。そのため、物語の結末を切望するファンからは、SNSでは「アニメの続きの新情報をずっと待ち続けている」「続編まだ?」といった、さくらたちの物語の行く末を早く見届けたいという熱烈なコメントが今なお寄せられ続けています。

18年ぶりのテレビアニメ、キャスト&スタッフ続投にファン歓喜「素晴らしい」「泣ける」

1990年代後半から2000年代前半にかけて社会現象を巻き起こしたCLAMPさん原作の漫画『カードキャプターさくら』。1998年に『クロウカード編』としてテレビアニメ化されると、主人公・木之本桜の魅力が性別・年齢を問わず多くのファンの心を掴み、アニメ史に残る大ヒットを記録。2000年3月までには『さくらカード編』が放送され、2作の劇場版も公開されましたが、その人気は留まることを知りませんでした。そして、『さくらカード編』の最終話からおよそ18年ぶりとなる2018年1月、待望のテレビアニメ新シリーズ『クリアカード編』が放送されたのです。

新シリーズの発表において、ファンを歓喜させた大きな要因のひとつが、なんといっても主人公・木之本桜役の丹下桜さんをはじめ、主要なキャストや制作スタッフが再結集する「キャスト&スタッフ続投」というニュース。長年の時を経ても変わらない世界観が帰ってくることに対し、SNSでは「キャスト&スタッフ続投は素晴らしい」「嬉しくて泣ける」「幸せでしかない」といった、喜びと感動の声が溢れました。

アニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“待望の再会と恋物語”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です