３９度の高熱を出した風邪→食べて寝るを繰り返して復活するも《悲しい結果》に「は？」

普段は会社員として働いている、夢窓かずみ（@Kazumiyumemado）さん。漫画家を夢見て、エッセイ漫画をX（旧Twitter）で発信しています。

普段はあまり風邪を引かない夢窓かずみさんですが、ある日関節の痛みと寒気に襲われ…

風邪

いつも体調を崩さない夢窓かずみさんが、ふと感じた関節の痛みと寒気。風邪を引いたと直感し、会社を早退します。自宅に着いて熱を測ると37.5℃。食欲はすごいので簡易鍋を食べて、布団に入ります。

しかし背中は熱いのに寒気が止まらず、高熱が出て布団の中で「寒い…あつい…」と葛藤し、「この時！体温39度！」と、まさにピークを迎えます。外は黒コゲ、中は生焼けの「失敗したハンバーグ」を彷彿とさせる体調ながらも、食べては寝る、を繰り返していきました。

やがて熱も下がり始め、元気いっぱいに「あっ」「は〜〜ん！」と回復。しかし体重計の上で「は・・・？」と絶句。食っちゃ寝の結果、まさかの2キロ増を迎えてしまったのでした。

体調不良のときだけは特別と、自分に甘くしてしまう経験に、思わず「わかる！」と感じた方もきっと多いはずです。

X（旧Twitter）：夢窓かずみ（@Kazumiyumemado）