定食屋で…ごはん大盛りを2つ頼んだ夫→《止まらぬ食欲》に妻「バカみたいな量だな」

平成生まれの主婦である、望月ゆた（稀薄生活）さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

ご飯屋さんで大盛を注文する望月ゆたさんと夫。夫はさらに、望月ゆたさんの分からご飯を取り分け…

なのに太るのは私で夫くんはスリムなまま

定食屋でメニューを見ながら「この定食2つください」と注文する望月ゆたさん。続けて夫が「どっちもご飯大盛りにしてください」と追加注文し、ウェイトレスも「はーい 大盛りね」と応じて和やかにやりとりが進みます。夫は受け取ったご飯を、望月ゆたさんの分からさらに取り分けて自分の茶碗によそい、いざ食事スタート。

目の前に豪華な定食が並び、茶碗にはこんもりとご飯が盛られ、とても一度に食べきれるのか心配になるほどのボリュームです。「アラフォーでバカみたいな量食べてんな…」と彼の食欲に驚くリアルな一言に、多くの人が「わかる」と頷くはず。

昔に比べて食べる量が減ったと思いつつ、たまになぜか止まらない時がある、そんな経験が共感を呼びます。

時には大人だって食欲が爆発する。そんなひとときを、誰もが少なからず経験しているのではないでしょうか。

ブログ：望月ゆた（稀薄生活）

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