1. トップ
  2. 「分配してくれません?」不公平な仕事量に異議→返ってきた上司の注意と指導にモヤッとしたワケ

「分配してくれません?」不公平な仕事量に異議→返ってきた上司の注意と指導にモヤッとしたワケ

  • 2025.12.5

平成生まれの主婦である、望月ゆた(稀薄生活)さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

14時までに終わらせてと、仕事を振られた望月ゆたさんと同僚。しかし、二人の作業量には偏りがあって…

優しさのかけらもない人間

undefined
undefined
undefined
undefined
ブログ:望月ゆた(稀薄生活
undefined
undefined
undefined
undefined
ブログ:望月ゆた(稀薄生活

「14時までに二人でこの仕事を終わらせてね」と指示を受け、机に向かってそれぞれパソコン作業に取り組む二人。しかし仕事の進み方に大きな差があり、望月ゆたは進みが早く同僚は遅れ気味。終了時には「終わりましたねー」と声をかけられますが、仕事量の片寄りに違和感が拭えません。

そこで、「あまりに不公平なので時間内で二人でやるんじゃなくて量を半分ずつに分配してくれませんか?」と上司に直言。しかしその要望に対して上司は「いやそれは助け合いながらやりなよ…」という本音を漏らし、どこか気まずい雰囲気に。

その後は「望月さんは仕事Aを、○○さんは仕事Bを終わらせてね」と、はじめから平等な分担に変更。望月ゆたは仕事をすぐに終え、「自分の仕事の続きやるか」と淡々とした様子です。しかし上司に「何か手伝うことありますか?って聞くんだよ」と怒られてしまうのでした。

職場にありがちな不公平感と、その改善への一歩を描いた今回のエピソード。納得を求める声と周囲の本音のズレには、働く人ならではの共感が生まれそうです。

ブログ:望月ゆた(稀薄生活



【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名OK】

 

の記事をもっとみる