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父「これは圧巻だ」トヨタ博物館へ行ったコロンビア人の父… 披露した“圧倒的知識”に「脱帽です」

  • 2025.11.6

国際カップルのオリさんとカイトさんがバイクで世界中を冒険するYoutubeチャンネル『Ori & Kaito』。チャンネル登録者数は33.5万人(2025/11/4時点)に上り、世界中をバイクで旅する様子と二人の飾らない人柄が人気を集めています。

今回は、『Ori & Kaito』の中から、『コロンビア人父の夢だったトヨタ博物館へ来たら感動し過ぎて思わず泣きそうになってしまう【初来日家族の日本旅行】』という動画を紹介します。

コロンビアから来日したオリさんのご家族。お父さんの長年の夢だった「トヨタ博物館」を訪れる特別な一日となりました。

夢だった「トヨタ博物館」へ

今回、オリさんのお父さんと妹さんを連れて、愛知県にあるトヨタ博物館を訪れた配信者さんたち。

トヨタ博物館へは、日本で唯一のリニアモーターカーに乗って移動しました。お父さんは「こんな体験ができるなんて本当に光栄だよ」と大喜び。一般的な電車で見られるロングシートの代わりにボックス席が採用されており、「とても快適だ」と感激していました。

「まったく揺れを感じない」とスムーズな走行にも驚いたお父さん。駅に到着すると、気温も低くあいにくの雨でしたが、スタッフのいない無人駅の様子にも興味津々だったようです。

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出典:Ori & Kaito

トヨタ博物館に入ると、「これは圧巻だ」とお父さん。ホールに展示されていたラリーカーを前に「衝撃だ」「すごすぎる」と感心し、タイヤチップの壁や車の模型を使った時計にも「クール」と声を上げていました。

工具が並ぶ展示では、眼鏡をかけてじっくりと見つめ、「こんな専用工具があるなんて、美しいな」と感嘆。

トイレの中にも、鏡に彫られたホイールのデザインや金属で作られたバンパーの飾りなどがあり、細部まで興味深く観察していたようです。

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出典:Ori & Kaito

その後は、トヨタ初の乗用車や「世界初のガソリン車」にも対面。妹さんが「車というより自転車ね」と驚く場面もありました。

続くフロアでは、三輪バイクや蒸気自動車、人力の「リキシャ」など、時代を感じる車の数々に、お父さんは「どのメーカーも努力しているのが分かる」と話していました。

また、「ここに展示されている車は、すべて動く」との説明に、「見るだけでなく動かせるようになっているなんてすごい」と妹さんも感動。ズラリと並ぶ車両を一台一台じっくりと見学して回りました。

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出典:Ori & Kaito

さらに進むと、1930年のフランスの道路を写したパネルが現れました。写真を眺めながら「フランスも右側通行だったのか?」「みんな帽子をかぶっている」と会話も弾んでいたようです。

配信者さんが「もう1時間くらい経つ?」と声をかけると、「まだ始まったばかりだ」と笑うお父さん。実際には、1階の半分も見終わっていないほど夢中で見学していたのだそうです。

「車の歴史そのものを学べるのが、この博物館のおもしろさだね」と語る配信者さんに、お父さんも「世界の自動車史に特化している」と感銘を受けていました。

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出典:Ori & Kaito

続いて訪れたのは「日本における自動車量産の幕開け」と表示されたエリア。お父さんは「最初に日本市場に入ったのはシボレーとフォード。その後、日産とトヨタが自国で生産を始めた」と語り、豊富な知識を披露しました。

さらに、コロンビアで今も人気の「モトカー」や、100年前の名古屋の写真にも興味津々。「一枚の写真から時代が分かる」と話すお父さんの姿には、展示への深い関心がうかがえます。

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出典:Ori & Kaito

フォルクスワーゲン・ビートルの展示では、「この車で運転を覚えた」と懐かしそうに語るお父さん。「12歳の頃だった」と明かすと、妹さんは「嘘でしょ!?」と驚きつつ笑い合う場面も。

お父さんは、ピザ屋さんの駐車場で運転の練習をしたという思い出話も教えてくれました。お父さんにとってフォルクスワーゲンは思い出深いもののようで、これまで2台乗っているといいます。

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出典:Ori & Kaito

続いて、「ロールス・ロイス・ファントムIII」や「パッカード」「スチュードベーカーコマンダー」などを見学。「こんなに衝撃を受けた博物館は初めてだ」と、お父さんは感動を隠せない様子でした。

こうしてようやく1階部分を見終わった配信者さんたち。次は「クルマづくり日本史」のフロアへ進みます。そこには、日本の自動車産業の歴史について紹介されたパネルや映像があり、配信者さんたちはじっくりと眺めながら過ごしました。

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出典:Ori & Kaito

入館してから2時間半が経過し、館内のレストランで昼食をとることに。車を形どったご飯のカレーに「最高だわ」と妹さんも嬉しそうな様子です。レストランのカレーは、見た目だけでなく、味も最高だったようです。

最上階の展示へ

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出典:Ori & Kaito

食後は最上階へ進み、1950年代から現代までの車が並ぶフロアを見学しました。特殊なガラスを用いた高級車や、小さくてかわいらしい車が並んでいます。

叔父さんが乗っていたという車を見て「シフトレバーが長くてギアを入れるのが大変だった」と懐かしむお父さん。3輪車の「BMW」や、戦闘機メーカー「メッサーシュミット」が作った車にも興味を示しました。

さらに、お父さんはホンダの初代乗用車を見つけると、「俺と同い年だ」と嬉しそうに語り、「素晴らしい」と絶賛。配信者さんのお祖母さんが乗っていたというマツダの89年モデルもあり、妹さんは懐かしそうに眺めていました。

その後、お父さんは研究開発に力を入れる日本の自動車産業について、「だからこそ常に最先端を保てる」と熱く語りました。

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出典:Ori & Kaito

最後に、車が作られる過程が説明されたパネルを眺めていた配信者さんたち。車のクレイモデルの作り方を見ながら、等身大で作られていることに驚いていました。

「この過程すべてにどの位の時間がかかるんだ?」と驚くお父さん。配信者さんも「3年どころの話じゃないだろうね」と驚いていました。

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出典:Ori & Kaito

展示をすべて見終えたお父さんは、「言葉も出ない。この場所は本当にすごい」と感動を語り、「自動車産業が世界に与えた影響の大きさを改めて感じた」と締めくくりました。

車という存在が、ただの移動手段ではなく、時代や人の思いを乗せて発展してきた歴史を実感できる見学になったようです。お父さんも「日本は本当にすごい国だ」と話していました。

トヨタ博物館の見学を終えた配信者さんたち。トヨタだけでなく、たくさんのメーカーの車を見られて大満足だったようです。

「一緒に回っている気分」「行ってみたい」

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

博物館も凄いけどパパさんの博学には驚かされる。
かつてトヨタ自動車で設計者として働いていた一人の人間として、ご家族の反応を心から誇らしく思います。楽しんでいただけたようで本当に何よりです。
一緒に博物館まわっている気分になれて幸せです
一枚の写真が語る事が沢山ある!
お父様の感性に脱帽です
トヨタ博物館は、私も行ってみたい場所です。
「トヨタ博物館」なのに、トヨタだけでない所が本当に凄い事だと思います。

お父さんの豊富な知識や感性に感銘を受けたという声が多く寄せられていました。展示されている名車の数々だけでなく、それを通して語られるエピソードや歴史にも、多くの人が心を動かされたようです。

世界の名車と日本の技術の歩みを一度に体感できるトヨタ博物館の魅力を、あらためて感じさせる動画でした。

動画:コロンビア人父の夢だったトヨタ博物館へ来たら感動し過ぎて思わず泣きそうになってしまう【初来日家族の日本旅行】
協力:Ori & Kaito

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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