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<下品で非常識な義両親>関わらなければ問題ナシ!?突然のプロポーズに「…はい!」【まんが】

  • 2025.10.24

私はミナ(30歳)。恋人のショウタ(32歳)と結婚を意識するようになり、お互いの両親に会ってもらうことにしました。場所はちょっといいイタリアンレストランです。しかし約束の場に現れたショウタのご両親はびっくりするほどラフな格好! しかもTPOを考えられない言動の数々があり、私はあぜんとしてしまったのでした。食事会を終えたあと、母からは「育ってきた環境が違いすぎると苦労する」と言われてしまいました。

出典:select.mamastar.jp
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私の両親からは、このまま一緒になると苦労するだろうと言われました。けれど私は結婚するとしたらショウタしかいないし、別れるなんて考えられません。するとその直後、私はショウタから決定的な一言を伝えられるのです……!

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そのまま結婚に突き進んだ私たち。ショウタのご両親も、さすがに結婚式ではチノパン……ではなく、きちんと和装で出席してくれました。そして約1年後――。夫婦となった私たちには、娘のココロが生まれていました。

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ショウタの両親と会ったあと、母からはそれとなく「結婚したら苦労する」と言われました。しかし私は別れるなんて考えられません。結婚相手として理想的なショウタからプロポーズされて、断るなんてありえませんでした。
ショウタは「両親にはTPOをわきまえさせるから」と言ってくれたし、あの恥ずかしい人たちとは最低限のお付き合いにして関わらなければいいのです。
やがて婚約、結婚と物事は順調に進み、ショウタのご両親もさすがに結婚式ではきちんと和装で来てくれました。私とショウタは子どもを授かり、人生の新しいステージに踏み出したのでした。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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