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豆の選別から抽出まで!コーヒーの奥深い世界を体験してきました

  • 2025.10.22

こんにちは、シティリビング編集部のホピ子です。

普段、何気なく飲んでいるコーヒー。

コーヒーが好きと言いつつ、豆の種類や抽出方法による味の違いについては、意外と知らなかったりしませんか? 実は私がその一人なんですが、「コーヒーについて学べる特別講座がある」と聞き、好奇心いっぱいで参加してきました。

「いつも飲んでいる一杯が、こんなに奥深いなんて!」―そんな発見があった体験をレポートします。

出典:シティリビングWeb

まずは座学でコーヒーの“キホン”を学びます

今回参加した「コーヒーコンシェルジュ研修 特別講座」は、「カフェ・ベローチェ」「珈琲館」「カフェ・ド・クリエ」などを運営する C-United(シーユナイテッド) の本社で開催されました。

まずは代表取締役社長・友成勇樹さんからご挨拶。同社のこれまでの歩みや、人材育成システムへの思いを伺い、「一杯のコーヒーの裏側には人の手と心がある」ことを実感します。

その後は焙煎所を見学。豆の受け入れからブレンド、焙煎までの工程を丁寧に説明していただきました。

出典:シティリビングWeb

フィルターでは取りきれない小石などの異物をスタッフが手作業で除くなど、細部まで徹底しています。

出典:シティリビングWeb

教室に戻っての座学では、アラビカ種とロブスタ種の違い、精製方法(ナチュラル・ウォッシュド)の特徴などを学びます。基礎知識を知ると、普段飲んでいるコーヒーへの見方が変わりますね。

豆の選別体験にチャレンジ

学んだあとは、実際に豆の選別体験。一見どれも同じように見える豆ですが、実はこの中に3種類の豆が混ざっているとのこと。目で見て、手で触って、ひとつずつ仕分けていきます。これが本当に難しい!

出典:シティリビングWeb

集中して仕分けているうちに、豆の形や色の違いに少しずつ気づけるようになり、「あ、見分けられたかも!」という達成感が。コーヒーが“工業製品”ではなく“自然の恵み”だと実感しました。

出典:シティリビングWeb

仕分け後は、3種類の豆を飲み比べ。

出典:シティリビングWeb

苦味・酸味・香りの違いを感じることができ、味覚のトレーニングにもなりました。

サイフォン抽出体験で“理科の実験”気分を味わう

次はいよいよ、待ちに待った抽出体験。会場後方にずらりと並んだサイフォンの装置は圧巻!

出典:シティリビングWeb

下のフラスコでお湯を沸かし、その蒸気圧で上のフラスコにお湯を押し上げる仕組みを体験します。フラスコの中でお湯がグラグラ沸騰している様子は見ているだけでワクワク。

出典:シティリビングWeb

コーヒーのスペシャリスト、スタッフトレーニング室 統括マネージャーの

坂入信行さんからレクチャーを受けます

粉をかき混ぜてから抽出ボタンを押すと、あっという間に香り立つコーヒーが完成。

出典:シティリビングWeb

少しの火加減やタイミングで味が変わることに驚きました。

出典:シティリビングWeb

自分で抽出したコーヒーは、いつもより何倍もおいしく感じるものですね。

コーヒー×フードのペアリングも体験

抽出体験のあとは、コーヒーとフードのペアリングタイム。ブランドごとの人気スイーツとコーヒーの相性を試していきます。

出典:シティリビングWeb

「カフェ・ベローチェ」のオレンジパウンドケーキは、浅煎りのコーヒーと相性抜群。「カフェ・ド・クリエ」の塩キャラメルスコーンは、紅茶だけでなくコーヒーにもよく合い、甘さと塩気のバランスが絶妙です!

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普段何気なく食べていたカフェのフードが、焙煎度や香りとの相性を計算して作られていると知り、納得。

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ペアリング次第でコーヒーの印象ががらりと変わるのもおもしろい体験でした。

知れば知るほど、コーヒーの世界は深かった

今回の研修を通して、コーヒーの味は「豆の品質」「抽出方法」「抽出する人」「量と時間の管理」で変わるということを実感。座学で学んだ知識が、体験をより楽しくしてくれました。

出典:シティリビングWeb

香りや味の違いを感じながら、自分の手で淹れる―。そんな時間を持つだけで、日常のコーヒーがちょっと特別になります。

出典:シティリビングWeb

これからは、自宅でも豆を挽きながら、丁寧に一杯を味わう時間を楽しもうと思います。

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