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「うちは普通じゃない」限界に達した娘の悲痛な叫び<家族を監視する夫 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

  • 2025.11.27

■これまでのあらすじ

家族思いだからこそ過保護になる夫に従ってきた真美は、中学生の娘の美大進学の夢を応援するため外で働きたいと思うように。最初は夫に反対されるが、条件付きで許可が出る。しかし職場の歓迎会に出席したいと伝えると夫は大反対。真美は娘が小さかった頃、連絡しないでママ友親子と出かけた際に、夫を激怒させてしまったことを思い出し…。

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ママ友親子と出かけるのは悪いこと? 怒る夫の言い分とは<家族を監視する夫 4話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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家族を監視する夫
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勝手に迎えに来た夫…この違和感をごまかし続けていいの?<家族を監視する夫 6話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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「次は君の番だね」心配性の夫が私たちに課したルール<家族を監視する夫 1話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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家族を監視する夫
家族を監視する夫

娘と夫は険悪になっていました。娘が話さないのは私のしつけが悪いからだと注意されてしまって…。私は少しでも娘との会話を増やそうと夫の夜ご飯のいらない日を選んで、外食に誘ったのです。

「どうしてうちは普通じゃないの?」

娘や私が希望を伝えても、夫が「ダメ」と言えば絶対ダメな我が家。

娘は、全部決める父親もそれに何も言わない母親にも嫌気が差していました。

悲痛な表情を目の当たりにして…、その言葉が重く響いて…、私は何も言えませんでした。

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:小出ちゃこ

(ウーマンエキサイト編集部)

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