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トレンドアイテムとして熱視線! 簡単にこなれ感を出せる“スカーフ”の魅力

  • 2025.10.21

ananトレンド大賞2025、ファッション部門。白石聖さんが2025年を彩るトレンドファッションの一つ、「スカーフアレンジ」に挑戦しました。

【スカーフアレンジ】スカーフは“纏う”のが今っぽい。多彩なアレンジで個性を主張

スカーフは“纏う”のが今っぽい!

花柄スカーフ¥9,900(ポム アムステルダム/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL. 03-3401-5001) 千鳥柄スカーフ¥19,800(ヴィンセンツォ ミオッツァ/真下商事 TEL. 03-6412-7081) シャツ¥31,90(ジェーン スミス/ジョン メイソン スミス ジェーン スミス ストア TEL. 03-5738-7721) カプリパンツ¥13,750(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL. 03-5368-2191) ローファー¥10,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン

レイヤードトレンドとともに“小物”から“主役級アイテム”に進化

今年の春夏からトレンドアイテムとして熱い視線を浴びているのがスカーフ。

「これまでバッグの持ち手や首元に巻くイメージが強かったスカーフですが、いまや“服の一部”として活用することが当たり前に。シャツの上から重ねてビスチェ風に仕立てたり、腰巻きしてアクセントにしたり、キャップの上から巻いたりと、多彩なレイヤードアレンジが広がっています」(スタイリスト・haoさん)

「洋服で大胆な柄物を選ぶのに抵抗がある人でも、スカーフなら気軽に取り入れやすいはず。従来のきっちりした巻き方ではなく、あえてラフに巻くのが今年らしいポイント。不器用な人でも挑戦でき、誰でも簡単にこなれ感を出せるのも魅力です」(ファッションディレクター・宮田理江さん)

SUMMARY

・応用力抜群のマルチアイテム。
・柄で“自分らしさ”をさりげなく主張。
・アレンジ次第でスタイルアップも可能。

水着の上からスカーフを巻く海外のリゾートスタイルに影響を受けつつ、日本では「直に肌へ」ではなく、シャツやパンツの上から巻くアレンジが人気となった。一枚持っていればシーズン問わず長く使えるため、サステナブルで現代的なアイテムともいえる。

スカーフアレンジをさらに楽しむためのキーアイテム

スカーフアレンジをさらに楽しむためのキーアイテム

スカーフ70×160cm ¥39,600(ヴィンセンツォ ミオッツァ/真下商事) カーゴパンツ¥46,200(アンセム エー/エンケル TEL. 03-6812-9897)

シンプルなドット柄のスカーフは、カシミアシルク素材で柔らかな肌ざわり。カジュアルなワイドパンツにラフに巻くだけで、スタイルも引き締まって見える。

スポーティなキャップにスカーフを巻くアレンジ

バイカラーバンダナプリントスカーフ55×55cm ¥28,600(グーニャ プロジェクト/H3O ファッションビュロー TEL. 03-6712-6180) キャップ¥8,800(オーセン ジャパン/ラフォエム info@authenjapan.com)

スポーティなキャップにスカーフを巻くアレンジは、フェスやアウトドアイベントでも大人気。巻き方によってさまざまな表情が楽しめるバイカラーデザイン。

白石聖

しらいし・せい 1998年8月10日生まれ、神奈川県出身。2026年放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演予定。出演作品にドラマ『新空港占拠』『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』『私の夫と結婚して』など多数。

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hao

スタイリスト。スタイリスト二宮ちえ氏に師事後、2022年に独立。レディース、メンズを問わず、ギミックを利かせたスタイリングを得意とし、ファッション誌を中心に幅広く活動。アーティストのスタイリングも手掛ける。

宮田理江

ファッションディレクター。All About「レディースファッション」ガイド。販売員やバイヤー、プレスのキャリアを生かし、コレクショントレンド動向、着こなし解説やスタイリング指南を発信。毎日ファッション大賞選考委員も務める。

写真・HAL KUZUYA スタイリスト・hao ヘア&メイク・石川ユウキ(Three PEACE) 取材、文・瀬尾麻美

anan 2467号(2025年10月15日発売)より

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