【田村保乃】極薄メイクでも「涙袋」を盛る方法

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薄メイクで盛りたい日は究極ナチュラル涙袋

透けグリッターをハイライトに

【1】Milktouch フェアリージュエルアイグリッター

ドリーミング シェル ジュエリー

￥1408／coogee

ハイライト両脇にモーヴを

【2】キャンメイク クリーミータッチライナー

06

￥715／井田ラボラトリーズ

影色を駆使して目ヂカラは死守

【3】描くふたえアイライナー

30

￥660／セザンヌ化粧品

HOW TO

【1】の影色ライナーで涙袋の影ラインを描く。よりナチュラルに仕立てるために黒目幅よりやや短く線を描き、綿棒でぼかす。同じライナーで下まぶたのキワに目頭から目尻までラインを引く。【2】のライナーを使い、目頭は“く”の字に5mm程度、目尻から内側に1cm程度ラインを描く。【3】のグリッターをハイライトに。薄づきにするために手の甲で余分な液をしごいてから、下まぶたのキワの黒目幅より狭い範囲に1mm幅でのせる。

「“すっぴん風”のときの涙袋の見せ方がわかった」（HONO）

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撮影／花盛友里（人物）、伊藤泰寛（静物） ヘアメイク／佐々木れな（Three PEACE） スタイリング／加藤理奈 モデル／田村保乃（櫻坂46／VOCEレギュラーモデル） 取材・文／金子優子