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内見で「元値は?」と聞かれたら…自宅を高く売るためのコツ

  • 2025.10.11

2児の母・おおえもんさんは、夫が在宅ワーク中心の仕事に転職したのを機に、移住を考えます。そして、2年間住んだ東京の一軒家を売却することに。初めての内見では成約に至らなかったものの、すぐに次の内見希望者があらわれますが…。自宅を売却するまでの紆余曲折の体験談、著者・おおえもん(@ooe.mon)さんが描く、『新築を2年で売って移住した話』をダイジェスト版でごらんください。

©ooe.mon
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専門的な質問にタジタジ…

購入を検討しているのはご夫婦ですが、実際に内見に訪れたのは、妻とその父親だったようですね。さらに、専門的な質問の数々に、おおえもんさんもタジタジに…。担当者がしっかり対応してくれたので、よかったですね。

そして、内見者さんは、最後に、「聞きたいことがある」と言います。

冷や汗が止まらない…ド直球の質問、どうする?

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元値を聞かれたら、誰だってあせりますね。迷った末、おおえもんさんは正直に答えました。

そして、今回は「絶対にムリ」だと感じます。

やっぱり…不動産からの連絡に納得

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売主と買主とで直接、金額の話をするのはトラブルの元になってしまうことがわかりました。お金の件は、プロである不動産に任せた方がいいようですね。

売り出してから10日…2件の内見を対応しました。普段の生活をしながら、売却の対応をしなければいけないのは、とてもつかれますね。

不動産は大きな買い物だからこそ、慎重になるもの…。売り手にも買い手にもさまざまな事情があります。売主の苦労や気持ちを知ることのできる体験談ですね。

著者:ももこ

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