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「初めてと思えない」「存在感」日曜劇場“初出演”の大人気女優、第1話の芝居に相次ぐ絶賛の声『ザ・ロイヤルファミリー』

  • 2025.10.18

妻夫木聡が主演するTBS系 日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(毎週日曜よる9時)の第1話が10月12日に放送された。原作は、『笑うマトリョーシカ』でも知られる、早見和真の同名小説だ。競馬の世界を舞台に、人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリーを描き、山本周五郎賞やJRA賞馬事文化賞を受賞した同作を喜安浩平が脚本を担当しドラマ化。また、『アンナチュラル』や『グランメゾン・パリ』、『海に眠るダイヤモンド』などを手掛ける塚原あゆ子の演出も注目だ。日曜劇場ならではの壮大なストーリーが、視聴者を惹きつけた。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

豪華キャストが視聴者を魅了!

主人公は、大手税理士事務所に勤める税理士の栗須栄治(妻夫木聡)。2011年のある日、栗須は人材派遣会社『ロイヤルヒューマン』の競馬事業部の実態調査を依頼される。社長の耕造が推し進める競馬事業部は赤字続きで、それをよく思わない耕造の息子・優太郎(小泉孝太郎)が、事業部撤廃をもくろんでいた。栗須は耕造に会いに北海道へ向かい、耕造と彼の愛馬に対面。さらに現在、北海道で実家のファームを手伝う元恋人・野崎加奈子(松本若菜)とも偶然再会して…。

その後、調査を終えた栗須は競馬事業部撤廃のための報告を行うも、目にした耕造の愛馬の未来を知り、ショックを受ける。税理士だった尊敬する父が亡くなって以来、希望を見いだせずにいた栗須は、「いつか誰かに感謝される仕事をしなさい」という生前の父の言葉もあり、競馬事業部のすべての経理を洗い出し、愛馬たちが競走馬として生き残る道を探った。

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日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』第1話より(C)TBS

佐藤浩市、松本若菜をはじめ、津田健次郎、関水渚、吉沢悠、黒木瞳、沢村一樹、尾美としのりなど、豪華キャストたちが続々と出演。朝ドラ『あんぱん』に出演していた妻夫木と津田の会話に「共演が胸熱」、初めての日曜劇場出演の松本若菜に「存在感あった」「初めてと思えない」などキャストたちの芝居にSNSでは、コメントが飛び交っていた。

さらに、武豊をはじめ、現役騎手や、勝浦正樹元騎手らの出演も「初回でいきなりの武豊様」「突然の勝浦さん」とSNSで大きな反響を呼んでいる。

“栗須”妻夫木の泣きの芝居に「グッときた」

馬たちを守るために奔走した栗須は、競馬事業部のある事実を突き止め、部の継続に尽力。栗須は耕造と馬たちを守るも税理士事務所を辞めた。その後、耕造から栗須が守った馬のレースに誘われる。多くの人たちが関わった馬が走るレースを見届け、牧場経営者の林田(尾美としのり)から感謝の言葉を告げられた。

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日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』第1話より(C)TBS

すると栗須は、耕造に父の想いを応えられず裏切ってしまった自分を攻めていたことを明かし、「初めて父の言う、人の役に立てました。人から感謝される仕事ができました」と号泣。それを見た耕造は、「俺んとこくるかい?」と、自分を裏切らないことを条件に栗須を迎え入れたのだった。このシーンに「グチャグチャな泣き方」「めちゃめちゃグッときた。」「2人の演技に心をわしづかみ」と称賛の声が上がっていた。

Snow Man・目黒蓮演じる謎の青年は一体? 考察が過熱!

本作では、Snow Man・目黒蓮が、物語のカギを握る重要な人物を演じる。役柄はまだ明かされていないが、第1話で本作のナレーションを務めていることが判明。

さらにラストでは、彼が栗須と並ぶ2030年の描写が映し出されていた。SNSではその正体について「大人になった加奈子の息子?」「山王社長の隠し子」「栗須栄治の息子とか」と、さまざまな考察があふれていた。今後登場するキャスト陣も豪華な本作。今後の展開も見逃せない。


TBS系 日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』毎週日曜よる9時

ライター:小松加奈
ライター/編集者。音楽・映画・ドラマ・アニメなどのエンタメ系を中心にインタビュー/レビュー/コラム記事などを手掛ける。