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かつて“朝6時半から深夜まで”働きづめだった【大御所芸人】とは?「食えないですね…」極貧時代を暴露

  • 2025.11.12
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Google Geminiにて作成(※イメージ)

今やテレビで見ない日はないほどの売れっ子タレントも、その裏には長く苦しい下積み時代があることも。ある大御所女性芸人も、劇団員として夢を追いかけていた若かりし頃、生活のためにアルバイトをかけ持ちする過酷な日々を送っていたことを告白しました。

一体、そんな苦労を乗り越えてきた大御所女性芸人とは誰なのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

アルバイトをかけ持ちする壮絶な下積み時代を送った芸人とは?

さて、クイズです!劇団員として活動していた若手時代、ある大御所女性芸人は、生活費を稼ぐためにアルバイト漬けの毎日を送っていました。

そのスケジュールは、「朝の早起き、6時半からファストフード行って、11時くらいまでやって稽古行って。夜は高円寺のスナックで働いて。昼間は時間があったら新宿の定食屋で働いて」という、まさに働き詰めの過酷なものだったそうです。

一体、この壮絶な下積み時代を乗り越え、芸能界のトップに上り詰めた大御所女性芸人とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 劇団・WAHAHA本舗の立ち上げメンバーとして知られています。
  2. 明るくパワフルなキャラクターと、甲高い笑い声が特徴的です。

「バイトやってましたよ、かけ持ちで」

答えは……久本雅美さんです!

2025年9月12日放送のTBSラジオ『純烈・酒井一圭 Brand-New Morning』にゲスト出演した際に、このエピソードを明かしました。

劇団員時代は「食えないですね…」と当時を振り返った久本さん。上京したての頃の生活について、「朝の早起き、6時半からファストフード行って、11時くらいまでやって稽古行って。夜は高円寺のスナックで働いて。昼間は時間があったら新宿の定食屋で働いて」と、アルバイトをいくつもかけ持ちしていたことを告白。

バイトやってましたよ、かけ持ちで」と、夢を追いかけるために苦労した下積み時代を回顧しました。

エピソードを知るとより好きになるかも

いつもエネルギッシュな久本さんの姿からは想像もつかない、壮絶な下積み時代のエピソードですね。朝から晩まで働きながらも、演劇への情熱を燃やし続けたからこそ、今の彼女があるのでしょう。

この苦労話を知ると、久本さんが放つ明るさとパワーが、より一層輝いて見えますね。これからもそのパワフルな活躍から目が離せません!