劇団ひとりが嫉妬している【“戦友”の多才タレント】とは？裏方→大ブレイクに「頑張りすぎ。やりすぎ」

芸人、作家、映画監督とマルチな才能で活躍する劇団ひとりさん。しかし、そんな彼にも思わず嫉妬してしまう“戦友”がいることを明かしました。独立した当初は応援していたものの、今やその活躍はやりすぎと感じるほどなのだとか。

一体、ひとりさんにここまで言わせる人物とは誰なのでしょうか？クイズ形式でご紹介します！

劇団ひとりさんが嫉妬していると明かした“戦友”とは？

さて、クイズです！劇団ひとりさんは、テレビ番組で「今嫉妬している芸能人は？」と問われ、ある人物の名前を挙げました。その人物とは、自身にとって“戦友”でもあるそうです。

かつては裏方だったその人物が独立し、今やタレントとしても大活躍。その姿に、ひとりさんは応援しつつも「頑張りすぎ。やりすぎ。可愛げがない」と、冗談交じりに脅威を感じていることを吐露しました。

一体、劇団ひとりさんがライバルとして認める“戦友”とは誰なのでしょうか？

ヒント…

答えは……テレビプロデューサーの佐久間宣行さんです！

2025年9月28日に放送された日本テレビ『グレイテストトークマン』で、劇団ひとりさんはニューヨークの屋敷裕政さんから「今嫉妬している芸能人は？」と質問されました。そこで「えーと…佐久間さん」と、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんの名前を挙げました。

“戦友”でもある佐久間さんについて、「芸能人になっちゃったよね。もうね。裏方もやりつつも」とコメント。独立する際には「“頑張ってね”って言ったけど…頑張りすぎ。やりすぎ。可愛げがない」と続け、その目覚ましい活躍ぶりに脅威を感じていることを明かしました。

ちなみに、もう一人嫉妬している相手としてピン芸人のバカリズムさんの名前も挙げていました。

劇団ひとりさんの可愛げがないという言葉は、裏を返せば、佐久間さんの才能と活躍ぶりを最大級に認めている証拠でしょう。同じ時代を駆け抜けてきた“戦友”だからこそいえる、愛のある嫉妬ですね。

テレビ界を牽引する二人の今後の活躍、そしてユニークな関係性からも目が離せません。