「ウチは全館空調」“高すぎる電気代”を明かした【お笑いタレント】とは？黒沢も驚愕「高〜い！」

芸能人と聞くと、豪邸に住み派手な生活を送っている印象を持つ方も多いでしょう。しかし、家賃や光熱費など固定費が意外と重くのしかかることもあります。

そんななか、あるお笑いタレントが自宅の電気代について赤裸々に語り、話題になりました。

あまりに高い家の電気代をテレビ番組で告白したお笑いタレントとは？

さて、クイズです。

ある大御所お笑いタレントが、2025年9月16日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』（ニッポン放送）に出演し、自身の“あまりにも高い電気代”を明かし話題となりました。

果たして、そのタレントとは、一体誰でしょうか？

ヒント…

正解は、東貴博さんでした！

番組内で東さんは、「こないだ林先生の番組にチラッと出たときに"電気代を月に5000円安くする節約術”を今日は紹介しますみたいなテーマだったんですよ」と、林修さんのテレビ番組に出演した際のエピソードを披露。

番組内で東さんの自宅の電気代を問われた際、「月5万です」と答えたのだそう。それに対し共演の森三中・黒沢かずこさんから「高〜い！」とツッコまれた東さんは、「オンエア見たら（電気代について）カットになってました」と苦笑いを交えて語りました。

電気代がこれほどまでに高くなる理由は、自宅の空調システムにあるのだとか。「ウチは全館空調って、ずっとエアコンが付いてる状態なんで。プラス安さんの付けっぱなし問題がありますんで」と説明。

妻の安めぐみさんが電化製品を付けっぱなしにすることが影響していると語り、黒沢さんの「安（やす）なのに」とのツッコミに「高いんですよ」とノリつつ、驚きの電気代事情を話しました。

東貴博さんの告白は“電気代を月に5万円払っている”というもの。電化製品を思わずつけっぱなしにしてしまう…こうした家庭あるあるが高額請求につながっているという東さんの告白に、ハッとさせられた人も多いのでは？みなさんも、これを機にご家庭の光熱費を見直してみてはいかがでしょうか。