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夫の手取り18万…離婚の危機を乗り越えた夫婦が語る“新しい未来”

  • 2025.9.30

この作品はもっち・女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakeii)さんが、共に20歳で結婚し子どもを授かった2人の主婦が夫の手取りが18万円という厳しい現実の中で、それぞれの価値観で夫婦関係や生活がどのように変化していくのかを描いたお話です。家計の状況に不安が大きいと、夫婦でも家族間でもつい「言わなくていいこと」と言ってしまいがちです。言葉が過ぎてしまった時、すぐに謝って仲直りできればいいのですが、時にはごめんの一言が言えず、前に進むまで時間がかかる場合もありますよね。

「一緒に頑張ろう」夫の言葉に、離婚寸前の妻が救われた日

主人公のメイカは幼いころから温かい家庭に憧れており、20歳で結婚、21歳で出産をしました。しかし夫も同じ年でまだ若く、結婚当時の夫の手取りは18万円と家計は苦しい状況でした。子どもが生まれ2歳を過ぎるころ、メイカはパート勤務を始めます。

世帯の手取りは26万円と少し生活も楽になりますが、それでも暮らしに余裕が出るほどではなく、メイカは周りの友人やSNSの中のキラキラした生活と自分を比べ、卑屈な気持ちばかりが心にわいてしまいます。

メイカの頭がいつも「お金がない」という考えでいっぱいになっていたこの時期、夫のいとこが結婚をすることに。何とか捻出したご祝儀をもって夫婦で結婚式に参加しますが、メイカは普段の不満を義母などを前にしてぶちまけてしまいます。

その後、家に帰ってから壮絶な夫婦げんかをしてしまったメイカは家を飛び出し実家に向かいますが、実母からも「あなたが甘い」と叱られメイカは行き場を失います。実家を後にし「どこに行こう」と考えていたメイカの前に、夫が迎えに来るのですが…?

©mocchi_kakei
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家計の苦しさゆえに文句の多くなっていたメイカですが、自分自身の至らない部分とも向き合い、夫にしっかり謝罪できたのは良かったですね。一方メイカの夫も、メイカが家計について深く悩んでいたことを心から理解し、自分にできることを考え始めたようです。

夫婦は困難を共に乗り越えてこそ、目指す方向が整ってくるのかもしれません。自分たちが何を大事にしたいのか、どんな家庭を築いていきたいのか、そのためにはどうすればいいのか…。お互いに意見をぶつけ合うことは時にしんどい状況と向き合う時間となるかもしれませんが、その先にはより絆の深まった良い関係が始まるのではないでしょうか。

著者:ママリ編集部

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