1. トップ
  2. 「どうしたら今より楽になれる?」気丈に振舞う余命1ヶ月の妹 → 兄だけに話した“笑顔の裏側”

「どうしたら今より楽になれる?」気丈に振舞う余命1ヶ月の妹 → 兄だけに話した“笑顔の裏側”

  • 2025.11.14

アラフィフの苗さんは、夫・カッちゃんと二人暮らし。ひどい腰痛に悩まされていた苗さんが病院を受診すると、ステージ4の卵巣がんであることが判明します。

別の病院では十二指腸がんであることも分かり、根絶が困難になっていきます。その後、苗さんは治療を止め「残りの人生は穏やかに過ごしたい」という"緩和治療"の道を選びました。

そして、余命1、2か月であることを宣告され、家族や友人にもその事実を打ち明けます。

つきママ(@tsukimama34)さんの『卵巣がんと私』をご連絡ださい

つらくて怖い…今まで弱音を吐かなかった妹の本音

苗さんの元には、家族や友人たちが訪れるように。楽しそうに過ごしているように見えましたが、ある日お兄さんに電話をして、「どうしたら、今より楽になれる?」と尋ねます。

今まで弱音を吐くこともなかった苗さんからの電話。自分の無力さに、お兄さんも謝りながら涙を流します。

そしてお兄さんが「周りに気を遣わなくていい」とやさしく語りかけると、苗さんも「怖い」と本音を吐露するのでした。

これまで周りに気を遣って弱音が吐けなかった苗さん。お兄さんの言葉で、口にすることができなかった不安や恐怖をようやく話すことができました。そしてお兄さんにとっても、妹である苗さんがいなくなってしまうかもしれないという恐怖と、今まさに向き合っているのかもしれません。

マンガ:つきママ(@tsukimama34)



▶ 次の話を読む

#76 「今日も連絡がこない…」妹からの返信がなく胸騒ぎが止まらない|卵巣がんと私
#76 「今日も連絡がこない…」妹からの返信がなく胸騒ぎが止まらない|卵巣がんと私

▶【全話無料】1話目から読む

#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

▶全話一覧を見る

腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私