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#80 「もう時間がないのかも…」悪化する妹の姿に言葉を失った|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第80話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#79 眠っている時間が増えていく妹…会話できる日々が少しずつ奪われていく|卵巣がんと私
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「日々容体が悪化している」苗さんの状態はよくありません。

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苗さんの最期の時が迫っています。

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兄が泊ってくれるようです。

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#81 「一度、仕事を辞めようと思う」苦しい胸の内を明かした妹の夫の決断|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

久しぶりに苗さんに会いに行った兄・豊さん。ちょうど診察に来ていた丸田先生から、いつ何が起きてもおかしくないと告げられます。急激な体調の悪化に、苗さんの夫も豊さんも驚きを隠せません。

そんな中、豊さんは、苗さんの夫から仕事を辞めると打ち明けられます。苗さんのそばにいたいためでしょうか?

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i