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#56 「見つけた…」妹の決断を支えるため、私にできることは全部やる|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第56話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#55 「ごめんね、もう頑張れない」そう言った妹に、私が返した精一杯の想い|卵巣がんと私
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末期がんの妹にしてあげられることを考えながら、自宅へと戻ったお兄さん。

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「あった」自分が苗さんにできることを見つけたようです。

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郵便物を待っているようですね。

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#57 「ウソでしょ…!」兄がくれた色紙に思わず涙があふれた|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

卵巣がんの治療をやめることに決めた苗さん。兄・豊さんは、妹の意思を尊重しつつ、自分に何かできることはないか模索します。家族としての願いは違っても、本人が決めたことのサポートは全力でしてあげたいですよね。

そんな中、豊さんはテレビを見て何かを思いついたようです。郵便物に涙をにじませますが、一体何が届いたのでしょうか?

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i