1. トップ
  2. どうやって計算するか覚えてる?「底辺7cm、高さ4cmの平行四辺形」→面積は?

どうやって計算するか覚えてる?「底辺7cm、高さ4cmの平行四辺形」→面積は?

  • 2025.11.2
undefined

平行四辺形の面積は、どのような考え方で求めることができるのでしょうか。

基本の公式を押さえて、正しく答えを導いてみましょう。

問題

次の平行四辺形の面積を求めなさい。
undefined

平行四辺形の面積はどのように計算すれば良いか、まずは自分自身で計算をしてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「28(cm2)」です。

与えられた平行四辺形は、底辺が7cm、高さが4cmなので、次のように計算できます。

平行四辺形の面積
=底辺×高さ
=7×4
=28

公式さえ覚えていれば、難しい手順は必要ありません。

平行四辺形の面積の公式

平行四辺形の面積の公式は「底辺×高さ」です。

ただし、「÷2」が必要な三角形や台形の面積と混同してしまう人も多いので注意しましょう。
(三角形=底辺×高さ÷2、台形=(上底+下底)×高さ÷2)

なぜ「÷2」が不要なのかというと、平行四辺形は三角形を切り取って移動すると長方形に変形できるからです。

undefined

長方形の面積は「縦×横」で求められ、この縦と横が平行四辺形の高さと底辺に対応します。

この仕組みを理解しておくと、面積の公式を迷わず使えるようになります。

まとめ

平行四辺形の面積は「底辺×高さ」というシンプルな公式で求められます。

なぜこの公式になるのかを考えることで、図形の性質も深く理解できるようになります。

他の図形の面積とも比較しながら、計算の仕組みをしっかり身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


意外と忘れがち!面積問題まとめ!

【脳トレ】面積を求める公式、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】面積を求める公式、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集