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女性に“圧倒的人気”のコンビニはセブン?ローソン?コンビニ利用パターンが男女差ありすぎた

  • 2025.9.25

男女でこんなに違うコンビニ利用パターン

コンビニ利用パターンに男女差あり!
コンビニ利用パターンに男女差あり!

コンビニエンスストアの利用目的や購買行動が、男女で大きく異なることが明らかになりました。ハー・ストーリィ(東京都世田谷区)が実施した「コンビニ利用に関するアンケート」調査によると、男性は「効率的な買い物の場」として、女性は「気分を整える小さな拠点」として利用しており、購買スタイルに顕著な違いが見られました。

同調査は2025年8月に15歳以上の男女1301人を対象にインターネットで実施されました。

コンビニ利用は男女とも9割が日常的

普段のコンビニ利用について聞いたところ、男女ともに約9割が「よく利用する」または「時々利用する」と回答し、コンビニが生活に深く根ざしていることが確認されました。ただし、男性は未婚・既婚にかかわらず「よく利用する」が4割強と安定して高い一方、女性は未婚時は男性と同等ですが、既婚になると「時々利用」型へシフトする傾向が見られました。

利用頻度についても、男性は「毎日」「週4回以上」の割合が女性より高く、未婚・既婚で割合の変化もほぼありません。女性は「毎日」が5.8%、「週2~3回」が24.5%で中頻度利用が中心となっており、男性は「生活習慣としての利用」、女性は「ライフステージに左右される利用」という構造の違いが浮かび上がりました。

男性は単独行動、女性は家族との利用も

利用する際の同伴者については、男性は「一人で利用」が約9割と圧倒的で、日常の個人行動に組み込まれています。女性も一人利用が最多ですが、家族や子どもと一緒に立ち寄る割合が男性より高く、利用シーンの多様性が見て取れます。

特に興味深いのは予定外購入の頻度です。女性の50%超が予定外の買い物をすることがあると回答したのに対し、男性は「ほとんどない」が最多となりました。これは女性が売場での商品との出会いや気分の変化を楽しみとして取り込んでいることを示しており、店頭の演出や新商品の投入は男性よりも女性に強く影響することが分かります。

セブン-イレブンは女性に人気、男性は3社横並び

最もお気に入りのコンビニについては、男性がセブン-イレブン34.9%、ローソン34.9%、ファミリーマート30.2%とほぼ横並びだったのに対し、女性はセブン-イレブンが44.8%と突出し、ローソン33.6%、ファミリーマート21.6%と続きました。

選ぶ理由についても明確な違いが現れました。男性は「立地・利便性」が中心でシンプルな理由に集約される一方、女性は味・品揃え・新商品・サービスなど理由が多様で、利便性に加えて商品のおいしさや限定感、サービスなど複数要素を総合的に評価している様子がうかがえました。

女性は間食・デザート需要が男性の倍以上

コンビニを選ぶ理由として、「デザート・スイーツ」を挙げた女性は52.1%と男性の22.9%の倍以上に達しました。「新商品・期間限定」についても女性30.0%、男性17.6%と大きく差が開いており、女性のおやつ・気分転換ニーズの強さが顕著に表れています。

利用目的についても、「間食・おやつの購入」では女性が男性より約20ポイント高い結果となりました。女性は「食+気分転換」でコンビニを使い分けており、日常の小さな楽しみをコンビニに求めていることが特徴的です。

男性は「決めて早く出る」、女性は「見て選ぶ」

購買行動の分析では、男性は「事前に買う物を決める」「レジ待ちを避けたい」が高い一方、女性は「新商品チェック」「クーポン利用」「店内を見て回る」が高い結果となりました。男性は「買うものを決めて最短で済ませたい」という効率重視型、女性は「売場で見て選ぶ」「お得を探す」など購買そのものを楽しむスタイルが強いことが明らかになりました。

(LASISA編集部)

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