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「親が怪我してるのに置いて帰るなんて」えっ!? 母の看病を終え帰宅したら →『まさかの仕打ち』に絶句

  • 2025.9.25

筆者の話です。
母の怪我で数日実家に滞在して家事を手伝いましたが「もう帰っていい」と言われ帰宅。
すると後日、母の友人から「親を捨てて帰るなんて」と抗議の連絡が──

画像: 「親が怪我してるのに置いて帰るなんて」えっ!? 母の看病を終え帰宅したら →『まさかの仕打ち』に絶句

母の怪我で実家に滞在

夫は転勤族で、私たちは実家から2時間程離れたところに赴任していました。
通勤できる距離ではなかったので、社宅に暮らしており、長期の休みなどに帰省をしていたのです。

そんな中、母が原付で自損事故。
怪我をして動けないと聞き、私は実家に数日泊まり込みをしました。
食事の支度や洗濯など、できる範囲で家事をこなす日々。

夫もちょうど帰省する予定だったので、私は母に帰宅時期を相談。
すると「もう帰っていいよ。ありがとう」とあっさり言われたのです。

「もう帰っていい」と言われて

大分歩けるようになっていたことと、仕事へも復帰するとのことだったので、母の言葉をそのまま受け取り、私は自宅へ戻りました。
やっと自分の家に帰れた安堵感と同時に「思ったより早く帰してくれたな」と思わないでもなかったのです。
けれど、母がいいと言ってくれたと安心していました。

母の愚痴に絶句した電話

ところが翌日、母の友人から突然電話。
「親が怪我してるのに置いて帰るなんて」という抗議でした。

ひとしきり説教をされ、お詫びをすると、母が周囲に「娘に捨てられた」と愚痴っていたとのこと。母に確認をすると、婚家への気遣いもあったので「帰っていい」と言ったけれど、本当に帰るとは思わなかったと母からも言われ……。

言われた通りに帰っただけなのに、まるで冷たい娘に仕立て上げられたことに絶句しました。
それからというもの、帰省のたびに「親を捨てた娘」と言われ続け苦笑するしかありません。

「もういい加減にしてほしい」気持ち

私の配慮も足りなかったのかもしれません。
でも本音で言ってくれれば良かったのに……。
思えば、母の気まぐれな言葉や、本心と外への言い方の違いに振り回されるのはこれが初めてではありません。

それでも「娘だから仕方ない」と飲み込んできた自分がいます。
けれど、母が「かわいそう」を演じるたびに、私は「親不孝な娘」にされてしまう。
今回ばかりは心底「もういい加減にしてほしい」と思った出来事でした。

【体験者:50代女性・筆者、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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