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親友の「不倫やめたい」はウソだと発覚…親友が見た決定的証拠|不倫をやめない友人

  • 2025.9.14

これは、親友の不倫という現実を知り、その友情のあり方を問われる一人の女性の物語です。不倫をやめたいと言いながら、新しい出会いに向き合わないサオリに不信感を募らせるアキ。そんな中、アキはサオリのSNSに、不倫相手との関係が続いていることを示唆する投稿を見つけてしまいます。「不倫をやめない友人」をごらんください。

不倫をやめたいと言いながら「#幸せ」というハッシュタグがついた写真には、不倫を続けて幸せそうなサオリの笑顔。アキの心配をよそに、不倫を謳歌する親友の姿に、アキの心は深く傷つけられます。

親友の旅行写真に凍りついた理由。ハッシュタグが示す「秘密」

ママリ

サオリの新しい出会いに向けた意欲が感じられなくなり、私の中で募っていたモヤモヤは、ある日、確信へと変わりました。

私は、何気なくスマートフォンでSNSを開きました。タイムラインには、友人たちの楽しそうな写真が並んでいます。その中に、サオリの投稿を見つけました。それは、旅行先で撮ったような、美味しそうな食事の写真でした。

「#幸せ #最高の休日 #いつもありがとう」

添えられたハッシュタグと、幸せそうに微笑むサオリの笑顔。その投稿を見た瞬間、私の心臓がドクンと鳴りました。

「いつもありがとう」

その言葉は、誰に向けられたものなのだろう。まさか、とは思ったものの、私の脳裏に浮かんだのは、不倫相手の男性の姿でした。投稿された写真には、サオリ一人だけが写っていました。顔が映らないように、料理の写真を撮ったり、風景の写真を載せたり。でも、それが、余計に怪しさを際立たせていました。

私は、サオリが新しい相手を見つけるために活動していると思っていた。もう不倫はやめたい、と悩んでいたはず。なのに、私の知らないところで、不倫相手と旅行に行っていた?そう思うと、ショックで言葉が出ませんでした。

親友を信じていたのに。私がスマホを投げ出した理由

ママリ

投稿は、それだけではありませんでした。数日後には、男性物の腕時計が写った写真が投稿されていました。

「サプライズプレゼントだって!本当にありがとう♡」

そのメッセージを見た瞬間、私はもう、どうしようもない気持ちになりました。やっぱり、続いていたんだ。私の心配をよそに、サオリは、不倫相手と楽しそうにデートを重ね、プレゼントまでもらっていた。

私が一生懸命、彼女の更生のために尽くしていた時間が、まるで無駄だったかのように思えて、本当に悔しかったです。そして、一番私が失望したのは、サオリが、まるで自分が完全に被害者であるかのような言動ばかりなところでした。

「本当はこんな関係、やめたいんだ…」
「彼には家庭があるから…」

私にはそんな風に語っていたのに、SNSでは、不倫相手との関係を、まるで「純粋な恋愛」であるかのように謳歌している。言動と行動が伴っていなくて、本当にめちゃくちゃでした。

「なんだか、もう呆れた…」

私は、SNSの画面を閉じ、そっとため息をつきました。大好きだった親友の幸せを願えなくなってきた自分にも、自己嫌悪を感じました。それでも、彼女の言動は、私の親友への思いを裏切るばかりでした。

あとがき:「不倫はもう嫌」と泣いた親友の、幸せそうな旅行写真

ママリ

この話では、サオリのSNS投稿から、不倫関係がまだ続いていることが明らかになります。不倫に苦しんでいると語るサオリの言葉と、SNS上で幸せをアピールする姿のギャップは、読者に強い不信感を与えます。親友の言動の矛盾が、アキの心に深い傷と失望を残していく様子が、物語の大きな転換点となります。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

著者:kanako_mamari

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