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【世界陸上】出場選手“レア名字”ランキング 3位200m「水久保漱至選手」、2位競歩「渕瀬真寿美選手」…1位は全国人数《70人》の名字

  • 2025.9.13
陸上競技の世界大会「2025世界陸上競技選手権大会」出場選手の珍しいレア名字ランキング
陸上競技の世界大会「2025世界陸上競技選手権大会」出場選手の珍しいレア名字ランキング

陸上競技の世界大会「2025世界陸上競技選手権大会」が、9月13日から東京で行われます。そんな中、各種アプリ開発などを手掛ける「リクスタ」(千葉県市川市)が、同大会に出場する代表登録選手の「珍しいレア名字ランキング」を発表しました。

ランキングは、同社が運営するアプリ、ウェブ「名字由来net」のデータから、陸上競技の世界大会「2025世界陸上競技選手権大会」に出場する選手80人(2025年9月3日時点の日本陸上競技連盟公式サイトが発表する選手情報。名字がカタカナの選手は除く)を対象に、実世帯が確認できる名字のみを集計。全国人数の少ない順に作成しています。

3位は、男子200メートル代表の水久保漱至(みずくぼ・そうし)選手の「水久保」でした。全国人数はおよそ290人。水久保選手の出身地である宮崎県に多く、約80人いるということです。

2位には、女子35キロメートル競歩代表の渕瀬真寿美(ふちせ・ますみ)選手の「渕瀬」がランクイン。全国人数はおよそ270人で北海道に最も多く、約120人とのことです。

そして、1位は、女子35キロメートル競歩代表の矢来舞香(やぎ・まいか)選手の「矢来」でした。全国人数は約70人。石川県に最も多く、約40人。同ランキングで、唯一全国人数およそ100人以下の名字でした。

オトナンサー編集部

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