義母「感謝して使いな！」用意されたのは腐りかけの肉→その後、《予想外の対処法》に「勝った」

3匹の猫、マーくん・ボスちゃん・ドンくんの飼い主である、まあ（メンコスケダモノ）さん。3匹との日常や、自身の体験談を漫画にして、ブログで発信しています。

腐りかけの肉で料理を作れと言われ…？

もし、傷みかけの食材を手渡されたら…あなたならどうしますか？まあさんが見事な腕前で乗り切った、家族の食卓の小さな攻防戦の一幕です。

見事なアレンジ料理で家族を唸らせる

義父母から、冷蔵庫にあるもので食事を作るように言われたまあさん。そこには明らかに傷んだ肉が…。それでもまあさんは、肉を丁寧に洗って下処理し、たっぷりとスパイスを振りかけて、しっかりと焼き上げて豚丼に仕上げました。

義父はひと口食べるなり、「美味いねコレ！」と驚きの声。義母も「こんなの毎日食べてたら血圧上がって大変よ」と言いながらも、箸が止まりません。味付けの濃さや肉の硬さに文句を言いつつも、しっかりと完食してしまう義母の様子に、まあさんも思わず「勝った」と心の中でガッツポーズ。

自分で作った料理ですが、やはり「この後お腹を壊さないだろうか」とドキドキしながら自分も食事を進めたそうです。

そんなまあさんの義実家での奮闘が描かれたエピソードでした。

ブログ：まあ（メンコスケダモノ）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

---

---

【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか？（2分で完了・匿名OK）