「むくんでるワケじゃないので…」セルフケアを続けた手の腫れ→医師が告げた《診察結果》に「そうなの！？」

3匹の猫、マーくん・ボスちゃん・ドンくんの飼い主である、飼い主（メンコスケダモノ）さん。3匹との日常や、自身の体験談を漫画にして、ブログで発信しています。

今回は、突然手が腫れてしまった飼い主さんと医師とのやりとりが印象的なエピソードです。

リンパの腫れ、マッサージNG？

飼い主さんは、生活の中で急に手が腫れてしまい、その症状を少しでも和らげようとハンドマッサージャーでセルフケアしていました。痛みや不快感に悩みながらも、なんとか日々を過ごしていたそう。しかし、病院で医師に症状を相談した際「むくんでるわけじゃないので 揉まない方がいいですよ」と言われ、今まで続けていたマッサージをあっさり止められてしまうのです。「そうなの?!」と飼い主さんも驚きます。なぜマッサージを控えるべきかという説明は特にされず、ちょっとした戸惑いが残った様子が印象的でした。

医師の意見としてマッサージが勧められないことは分かったものの、その理由がハッキリしないまま終わるやりとりは、受診する立場として共感できる人も多いはず。自分の判断で色々試してみたくなる気持ちや、専門家の指示に少し不安を感じる場面に、思わずうなずいてしまいます。

他人事ではないテーマに、改めて「専門家の声の捉え方」を考えさせられるエピソードです。

ブログ：飼い主（メンコスケダモノ）

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