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これって昭和の価値観?息子の家で見つけたとあるものに驚きを隠せませんでした

  • 2025.9.8

※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。 実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

本記事は60代の女性「幸子さん(仮名)」から寄せられたエピソードです。 息子さんのお宅へ出向いた時にカルチャーショックを受けたそう。

朝早くから息子宅へお手伝いに

先日、お嫁さんが朝早くから仕事だったため、息子から「手伝いに来てほしい」と連絡がありました。 お嫁さんにも了承をいただき、朝から息子宅へ向かいました。

部屋は整頓されていて「さすがだな」と感心したのですが・・・息子のYシャツを見ると、シワだらけ。

「アイロンしてないの?」と聞くと、息子は「忙しくて時間がないんだ」と。 「お嫁さんにお願いしたら?」とさらに聞くと、 「子どもが小さくて余裕なんてないよ。俺は気にしてないし」との返事。

息子は営業職。 大事な商談だってあるでしょうに、シワシワのシャツで出かけていくなんて・・・と、なんだかモヤモヤしてしまいました。

シワだらけのYシャツ以外にも気になることが・・・

「朝ごはんは普段何を食べてるの?」と聞くと、毎日コーンフレークだけだそうです。 「朝はバタバタしてるから仕方ないんだよ。保育園にも送っていかなきゃならないし」と息子。

せめてパンと目玉焼きくらい作れるでしょうに、と言いたい気持ちをぐっとこらえました。

 

私たちの時代には、朝食は2~3品用意していたし、どんなに忙しくても主人のYシャツにはアイロンをかけていたものです。

きっとこれは、私の中に残る“昭和の価値観”なのかもしれない。 そう感じた出来事でした。

 

※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。

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