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#42 未来が見えなくなった…余命宣告に近い現実を前に立ち尽くす|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第42話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#41 治療方針を巡って激突…主治医の提案に夫が猛反発したワケとは|卵巣がんと私
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医者からの宣告に、苗さんを絶望が襲います。

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塞ぎこむ日々に、兄から連絡がきます。

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兄がサプライズで企画してくれた温泉旅行、うれしいですね!

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#43 「今日は体調いいかも」兄のおかげで家族みんなで旅に出た日|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

余命宣告を受けたも同然の状況に、この先どうしたらいいのか分からなくなってしまった苗さん。そんなとき、兄から温泉旅行のお誘いが届きます。苗さんのために、家族との時間を作って励まそうという気遣いがうれしいですよね。

しかし、苗さんは着実に痛みが増している様子。痛がっているところを家族には見せたくないというのも、苗さんなりの気遣いです。

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i