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#41 治療方針を巡って激突…主治医の提案に夫が猛反発したワケとは|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第41話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#40 「手術はできません」十二指腸のがんに告げられた厳しい現実|卵巣がんと私
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がん治療をストップする、それは死の宣告に近いものです。

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ショックで泣き崩れる苗さん。

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夫は「そんな選択はしない!」と力強く反論してくれました。

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#42 未来が見えなくなった…余命宣告に近い現実を前に立ち尽くす|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

主治医から、卵巣がんの治療をやめる選択肢もあると告げられた苗さん。主治医も苦渋の提案だったとは思いますが、苗さんにとってはとてもきつい言葉です。

夫は治療を何とか続けるよう抗議し、主治医も残りわずかな方法を試すと言ってくれました。少しでも効いてくれることを願うばかりです。

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i