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#35 主治医に伝えるのが怖い…そんな妻に夫がかけた「俺がついてる」|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第35話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#34 十二指腸のがんはどこから?転移か原発かも分からず泣いた夜|卵巣がんと私
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丸田先生の手紙をもって、再度主治医に相談することを提案する夫。

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主治医からの回答をもらうのは怖いですよね。

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がんの疑いがありとの手紙をみて、驚く主治医。

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#36 「一刻も早く診てほしい」夫が別の病院での検査を直談判|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

胃カメラでの検査の結果を主治医に報告しなければならない苗さん。しかし、煮え切らない態度で不信感もある主治医に報告するのを怖がります。

翌日、夫は苗さんと一緒に病院へ行きますが、主治医から検査は先になってしまうと告げられました。予約が取れないのは仕方のないことですが、いつも先延ばしにされてしまっては不安が募るばかりですよね。ここで苗さんの夫が動き出します。

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著者:sa-i