#8 聞きたくなかった…医師の口から出た「卵巣がんの疑い」｜卵巣がんと私

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第8話をごらんください。

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「怖くて聞けなかった」泣きながら苗さんは話します。

次の病院は一緒に来てくれる、ありがたいですね。

職場にも休みをもらい、検査へ...。

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涙を流しながら、夫に腫瘍があることを報告した苗さん。次に病院に行くまで日にちが空くと、自分でいろいろなことを調べて不安になることもありますよね。

苗さんは夫と一緒に病院へ行きますが、そこで卵巣がんの疑いがあると言われました。やはり腰の痛みは病気の前兆だったのでしょうか…。

著者：sa-i

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