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#9 「手術は2か月後…」細胞診が必要なのに待つしかない現実|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第9話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#8 聞きたくなかった…医師の口から出た「卵巣がんの疑い」|卵巣がんと私
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「まだ、がんじゃない可能性もある」そう信じたいですよね。

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針で細胞を取るのは難しい、ではどうしたらよいのでしょうか。

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がんの可能性があるのに、二か月も待たないといけないなんて、恐怖でしかありません。

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#10 手術なんて待てない…転移の可能性もあり針生検を決断|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

正確な判断は直接細胞を採取しなければならず、しかもその手術が2か月後になると言われてしまった苗さん。良性か悪性か、わからないままそんなに待つのは精神的にも負担が大きいですよね。

何か別の方法があるといいのですが…。

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著者:sa-i