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書道教室で片付け中「お湯入れよう」とやかんを触ったら『もぎ取られた』…“まさかの理由”に涙腺崩壊

  • 2025.9.16
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photoAC(画像はイメージです)

習い事の先生や幼稚園の先生、行きつけの病院の先生、近所のおじさんやおばさんーー。幼い頃から自分を見守ってくれていた人たちは、誰にでもいるものです。大人になって立場や環境が変わっても、その人たちの目には、今も小さな頃の自分が映っていることがあります。そんな瞬間にふと触れると、不思議と心が温かくなり、ほっと落ち着く気持ちになるものですね。

きゃんびー(@CottonCanBy)さんが、「大人になっても先生の目に映る“あの頃”の私」についてX(旧Twitter)に投稿し、「大事に思われてる感じがすごく伝わってきます」、「こういうエピソード泣く」と、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

きゃんびー(@CottonCanBy)2025年9月7日

25歳くらいの時、子供の頃から通っていた書道教室にお手伝いに行き片付けの際に、お湯が沸いたのでポットに入れようとしたら、先生(80くらい)が飛んできて、「あぶない!」とヤカンをもぎ取られた。先生にとってわたしはまだ小さいままなんだなあ。。と思った

投稿者さんは子どもの頃、書道教室に通っていました。25歳になったある日、再びその教室に手伝いで訪れる機会があったそうです。

そこで「沸いたお湯をポットに移す」作業をしようとした瞬間、先生が慌てて「危ない!」と飛んできて手を止めたのだとか。大人になった投稿者さんにとっては何気ない作業でも、先生の目には今も“小さな子ども”の姿が映っていたのでしょう。

「いつまでも子どものままでいさせてくれた存在の大きさを、失ってからより一層感じるようになりました」と投稿者さん。

大人になるにつれ、無条件に守ってくれる存在は少なくなります。その分、こうした温かさはより一層胸に沁みるのかもしれません。

「人生の大切な思い出」となった書道教室

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---関係はいつまでも変わらないですよね。先生の発言を聞いた時のお気持ちをお聞かせください。また、その後先生とはどのような会話があったのでしょうか?

一瞬、何が起こったのか分らず、あっけにとられました。その後、私はじわじわと面白くなってきたのですが、先生が真剣そのものだったので、危ないところを助けてもらったていで先生がお湯を入れるのをおとなしく見ていました。

---想像するだけで、微笑ましい光景です。大人になっても、見守ってもらえるのは、とても幸せなことですよね。書道教室には、何年くらい通われていたのでしょうか?また、どのくらいの頻度でその先生とはお会いしていたのでしょうか?

小学4年生から10年ほどです。その後は就職し通わなくなりましたが、最初の会社を辞めてしばらくぶらぶらしていた時に、「教室を手伝ってくれないか」というお話をいただきました。頻繁に連絡を取っていた記憶はないので、今思えば「辞めたことがどこから伝わったんだろう?」と不思議です。おそらく母伝い(店をやっていたのでご近所ネットワークが広い)かな?と推測しているのですが…。

---それは嬉しい再会でしたね。お手伝いはどのくらいの期間されていたのでしょうか?

教室は次の仕事が決まるまでお手伝いしました。私の人生の大切な思い出です。

---小さな子ども時代から、大人になっても変わらず続く関係性は、本当に素敵です。心が温かくなるお話をありがとうございました!

時が止まったかのような“心温まる絆”

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

先生にとっては、いつまでも小さい頃のままの教え子なんでしょうね。大事に思われてる感じがすごく伝わってきます
わかる、その瞬間ってちょっと笑えるけど温かいよね。先生にとってはいつまでも“子供のまま”っていうの、ちょっと羨ましいくらいだわ。
先生のその素早い行動、愛情の深さと時間の止まった絆を象徴してるね。25歳でも“教え子”として守られたい瞬間、確かに心温まるよ
涙腺雑魚すぎてこういうエピソード泣く
こういうのに弱い…先生のあたたかさが伝わってくる
大きくなってからも小さい子のように扱われると、なんか私はずっと愛されてるんだなあって思う

時を超えても変わらない二人の関係に、多くのユーザーが「心が温まる」「感動した」とコメントを寄せています。大人になってもなお、子ども時代の自分をそのまま受け止めてくれる存在の尊さに、胸を打たれた人が多かったようです。

中身も外見も大人になったつもりでも、昔から知る人の目には、いつまでも小さな自分が映っているのかもしれません。そのまなざしには、長い年月をかけて育まれた愛情や思い出が込められているのでしょう。

取材協力:きゃんびー(@CottonCanBy)さん



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