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【セリア】100円の「火を使わないLEDろうそく」で高齢者の仏壇火災リスクを軽減!実家の安全対策におすすめ

  • 2025.8.25

実家の仏壇、火の元は大丈夫?

とても100円とは思えない出来。炎の部分の光り方も意外にリアルです。
とても100円とは思えない出来。炎の部分の光り方も意外にリアルです。

お盆休みや夏休みに実家に帰ったという方は多いでしょう。そして、仏壇などに線香を上げて手を合わせたのではないでしょうか?そのとき、ろうそく立ての周りに、焦げ跡などを発見して、ハッとしませんでしたか?筆者は実際ハッとしました。

高齢化社会ということもあるのでしょうが、筆者の親もいい年です。若い頃に比べれば、どうしても老いを感じる部分が確かにあります。そんな老いた父母が仏壇に線香を上げるために、毎日室内でろうそくに火をともし、裸火(はだかび)を扱っているのですから、ろうそく台のまわりに焦げ跡が増えているのも納得です。

とはいえ、このまま放っておいたら、実家が全焼まではいかなくても、ボヤ程度でも起きてしまいそうで心配です。なにか対策を考えなくてはと思いました。しかし……。

身近で起きた仏壇のろうそくによるやけど

実家のろうそく問題をなんとかしなくてはと思っていた矢先、いつも仲良くしてもらっている近所の80代夫婦の奥様がやけどをしたという話。詳しく聞いてみると、原因は仏壇のろうそくだといいます。

いつものように仏壇のろうそくに火をつけ、線香を上げて、ろうそくを消そうとしていると、着ていた服に火がついていたといいます。指先、腕、腹部に火傷を負い、数週間経った今も包帯を巻いています。治りが遅いのもあるのでしょうが、心配です。

今回はたまたま知人の家だっただけで、いつ実家で同じようなことが起きるか、わかりません。ちょうどいいものをゆっくり探すのではなく、早急に手を打つ必要があります。そうして見つけたのが、セリアの「火を使わないLEDろうそく」です。

100円で安心!セリアの「火を使わないLEDろうそく」

セリアの「火を使わないLEDろうそく」パッケージ
セリアの「火を使わないLEDろうそく」パッケージ

実の親にしても、知人にしても、彼らが仏壇のろうそくにどのようなこだわりがあるかは不明です。しかし、ろうそく台の周りに焦げ跡を作っている時点で裸火の危険性は認識しているといえるでしょう。

ネットショップなどを検索すれば、仏壇用のLEDろうそくは、さまざまなものが発売されていますが、1つ100円という価格のものはセリアの「火を使わないLEDろうそく」以外見つけられませんでした。1組2つ買っても200円ですから、とりあえずろうそくに火をつけるという日課を変えるのに購入するのがいいでしょう。

気に入ったクオリティのLEDろうそくは、とりあえず100円の「火を使わないLEDろうそく」を導入した後にゆっくり選べばよいわけです。そう考えて、筆者はセリアの「火を使わないLEDろうそく」を2本購入しました。

驚きのクオリティと製品仕様

ロウソク部分の底部分に電源スイッチが装備されています。
ロウソク部分の底部分に電源スイッチが装備されています。

セリアで購入した「火を使わないLEDろうそく」は台座も入れた高さが約20cm、ろうそく部分の直径は約1.5cmで、台座部分の直径は約5cm。台座部分からろうそく部分が取り外せる構造で、ろうそく部分の底にライトのオン/オフスイッチがあります。

ろうそく部分に単4形乾電池が2本入る構造で、電池を除いた全体の重さは約27g。新品の電池を入れると連続点灯時間は約60時間となっています。消し忘れても丸2日以上は点灯し続けます。充電式電池は使用不可なので注意が必要です。

発光部分はしっかりと炎の形になっているなど、とても100円とは思えない出来なのです。これを1組2本持って、仏壇のろうそくが原因でやけどをした知人の家を訪ねると、思った以上に歓迎してくれました。先日のこともあるし「とりあえず普段はこれを使ってみる」とのこと。

火事のリスクをなくす選択肢

台座部分のろうそくを立てる穴の直径は約1.5cm。台座だけを替えることもできるでしょう。
台座部分のろうそくを立てる穴の直径は約1.5cm。台座だけを替えることもできるでしょう。

話を聞いてみると「毎日の日課としてろうそくに火をつけるのは危ない」という認識は、筆者を含め全員にあるといいます。しかし、線香を上げるためには、ろうそくに火をつける必要があるわけで、LEDろうそくはこの点においては問題があるといえます。

ですが、火事のリスクを背負ってまで、毎日ろうそくに裸火をともす必要はないということのようです。インターネットで検索するまで、知らなかったのですがLED線香という商品も販売されており、今後の高齢化社会では仏壇にはLEDろうそくとLED線香が主流になるのかもしれません。

200円で伝わる思いやり

筆者の場合は、あっさり受け入れられましたが、受け入れてもらえないにしてもセリアの「火を使わないLEDろうそく」1組合計200円を手渡せば、心配している気持ちだけでも伝わるので、コストパフォーマンスは十分といえるでしょう。

このお盆休みに仏壇の焦げ跡を見つけて不安に思った方は、ぜひすぐにセリアの「火を使わないLEDろうそく」を購入して、帰省の際にプレゼントしてみることをおすすめします。わずか200円で大きな不安が取り除けるかもしれませんよ。

<公式サイト>セリア:https://www.seria-group.com/

(千秋)

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