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「事務所がよく許したな」“想像を絶する生々しさ”に騒然…だけど「相当な覚悟が伝わる」清純派女優の“体当たり演技”光る名映画

  • 2025.10.8

豪華俳優が出演することや人気小説・アニメが原作ということがきっかけでその作品が話題になることは多いですが、他にも作品が話題になるきっかけは多数存在します。

今回は「話題を集めた名作part2」の第2弾としてドラマ『ナラタージュ』(東宝、アスミック・エース)を取り上げます。ぜひ最後までご覧ください。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

映画『ナラタージュ』はどんな作品?

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第26回橋田賞授賞式 橋田賞新人賞を受賞した有村架純(C)SANKEI

作品名(配信):映画『ナラタージュ』(東宝、アスミック・エース)
公開日:2017年10月7日

映画『ナラタージュ』は2017年に公開された映画で、2006年版「この恋愛小説がすごい」で1位に輝いた島本理生さんの小説が映画化された作品です。高校教師と元生徒の禁断の愛を描いた純愛ストーリーです。

人気俳優の松本潤さんと有村架純さんがメインキャストを務め、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』など多数の恋愛映画を手がけた行定勲監督がメガホンを取った作品として注目を集めました。

あらすじ

大学2年生の泉のもとに、かつて高校時代に所属していた演劇部の顧問・葉山から一本の電話が入る。内容は、後輩たちが行う卒業公演への参加依頼だった。

高校時代の泉は、学校生活になじめず孤立していたが、そんな彼女を支えてくれたのが葉山だった。次第に彼に特別な感情を抱くようになった泉は、卒業式の日に心を揺さぶる出来事を経験し、その想いを胸の奥に封じ込めたまま、前に進もうとしていた。

しかし、1年ぶりの再会によって、泉の中で静かに眠っていた感情が再び息を吹き返す。そして葉山もまた、教師としてではなく一人の人間として、泉への複雑な想いを抱えていた。

「リアルで生々しい」教師と生徒の禁断の愛を描いた純愛ラブストーリー

映画『ナラタージュ』は、教師と元生徒の禁断の儚い純愛を描いた純愛ストーリー。かつて教師と生徒の間柄だった、松本潤さん演じる葉山貴司と有村架純さん演じる工藤泉が再会することで繰り広げられていく決して許されない愛の物語です。

ヒロインを務めた有村架純さんは、当時NHKの朝ドラで主演を務め上げて清純派女優としての地位を確立し始め、人気は鰻登りの時期でした。そんな清純派女優が挑戦した恋愛作品『ナラタージュ』ですが、作中の松本潤さん演じる葉山貴司と有村架純さん演じる工藤泉の濃厚シーンが大きな話題となりました。

SNSでは「リアルで生々しい」「年齢制限なくてよかったの?」といった投稿が見られ、描写が非常にリアルだったことから、「事務所がよく許したな」と驚く声も上がりました。当時視聴者にとって有村架純さんは清純派女優の印象が大きかったことから、その色っぽい演技にギャップを感じた方も多かったことでしょう。

本作で監督を務めた行定勲さんは“エンタメovo”のインタビューで、有村架純さんの演技を絶賛しており、SNSでも「相当な覚悟が伝わる」という声が見られ、有村架純さんが演技派女優であることを世の中に知らしめた作品となりました。

彼女は本当に素晴らしかった。改めて、うまい役者だと思いました。
出典:『【インタビュー】『ナラタージュ』行定勲監督「松本潤くんはこの映画の立役者。有村架純さんは改めてうまい役者だと思いました」』 エンタメovo 2018年5月8日配信

映画『ナラタージュ』をぜひご覧ください

今回は2017年に公開された映画『ナラタージュ』をご紹介しました。

本作品は禁断の愛を描いた映画作品となっており、有村架純さんがヒロインに抜擢され、大きな話題になりました。有村架純さんの瑞々しい演技を堪能したい方には、ぜひおすすめしたい作品です。

気になる方はぜひ視聴してみてください。


※記事は執筆時点の情報です。