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「完全コピーしていて驚いた」原作リスペクトを忘れない“制作陣のこだわり”に驚愕…「何度観ても面白い」“称賛相次ぐ”アニメ映画

  • 2025.9.18

平成に制作・公開された映画作品が日本の名作映画として長年一部の視聴者に支持され続けることは非常に多くなっています。本記事では平成に制作・公開された名作映画をご紹介。今回は第3弾として映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(東宝)を取り上げます。ぜひ最後までご覧ください。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』はどんな作品?

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

作品名(配給):映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(東宝)
公開日:2017年8月18日

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は2017年に公開されたアニメ映画であり、広瀬すずさんや菅田将暉さんが声優として出演したことが注目される作品となりました。

また本作品は、米津玄師さんが作詞作曲を手がけた主題歌『打上花火』が国内で大ヒットしたことでも話題を集めました。

あらすじ

海辺の町の中学生・典道と祐介は、夏祭りの夜に同級生のなずなと出会う。学校では「花火は丸いのか?平べったいのか?」という疑問で盛り上がっていた。

なずなは母の再婚によって転校することになり、典道を駆け落ちに誘う。しかし、途中で母に連れ戻されてしまい、二人の駆け落ちはうまくいかなかった。その時、なずなが拾った不思議なガラス玉を典道が投げると時間が巻き戻り「もう一度やり直せる」ことがわかる。

典道は何度も世界をやり直してなずなを連れ出そうとするが、現実は繰り返し彼らを引き離す。最後に二人は、誰もいない幻想的な世界で打ち上げ花火を見上げる。その瞬間、花火は「丸いのか平べったいのか」という疑問に一つの答えを示す。

やがて夏が終わり、典道の教室の席には、もうなずなの姿はないーー。そんな典道となずなのひと夏の淡い恋と少年時代の終わりを描いた切ない物語。

「何度観ても面白い」原作へのリスペクトを忘れない“制作陣のこだわり”

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』ですが、第41回 日本アカデミー賞(2018年)の最優秀アニメーション作品賞にノミネートされた作品です。惜しくも賞を受賞することはできませんでしたが、公開当時日本で人気作品として話題になりました。

本作品は元々1993年にテレビドラマとして放送されており、1995年には劇場公開された作品でもあります。そんな日本で愛される作品がアニメ化されるということで、公開前から注目される作品でした。

本作品は原作の実写ドラマを完璧に再現するため一部でロトスコープを使って作画されており、人気ドラマ作品を忠実に再現しようとしていることから、熱狂的なファンをがっかりさせないように技術的な配慮が行われたことがわかります。

SNSでは「完全コピーしていて驚いた」「約5年ぶりに観ましたが何度観ても面白い」「夏になると必ず観る大好きな映画」など、今でも映画を見る視聴者が多く存在し、日本の夏の定番アニメ映画になっています。

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』をぜひご覧ください!

今回は、2017年に公開された映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』をご紹介しました。

多くの人の記憶に残り続ける人気作品ですが、今でも色褪せない日本の名作として評価されています。気になる方はぜひ視聴してみてください。


※記事は執筆時点の情報です。